ビールと日本酒っていうのはやっかいなものだ。
飲めば飲むほどもっと飲みたくなって飲んでしまう。
それでまたおいしくて飲んでしまうから
どうしようもない。
次の日に何もなければまだいいけれど、それから翌日に頭が痛くなって随分苦しむから余計に厄介だ。あの頭の痛さは天下一品のこってりくらい体に効く。朝起きたら何もしたくなくなるくらいだ。2度寝してお昼に起きてランチを食べた後にまた眠る。それくらい効くのだ。
それにしてもランチって言うのはなんて罪なやつなんだ。
ランチははっきりいってどうでもいい。
どうでもいいけど、なにか美味しいものを食べたい。
悩む。
ひとしきり悩んだあげくカツ丼とかを食べる。
悩んだ意味がないじゃないかと君は言うかもしれない。
でも、僕にとってはソクラテスとかプラトンとか、Twitterのなりすましに悩む芸能人くらい悩んでいるのだ。
それでも結局たいした答えは出ない。
そして一気に睡魔が襲ってくる。
寝たらダメに決まっている。昼から寝るなんてだめなんだ。でも睡魔には勝てない。しばらくすると眠りについて気がつくと夕方だ。
だからランチっていうのは嫌いなんだ。
ランチにお酒を足したら余計にその傾向はひどくなる。
ランチとお酒は最高の組み合わせである。
でも同時に最悪の組み合わせでもあるのだ。
ランチとお酒となると、寝る時間はかなり短縮される。
すぐに眠くなる。
ガーガーいびきをかきながらベッドで横になるのは至福の時間である。
そしてまた気がつくと夕方になっているのである。
お酒は怖い。
ランチも怖い。
でも、また明日もランチを食べながらお酒を飲むのである。
もちろん、ディナーだって怖い。
ガーガー
