レバノンワインと秋の味覚のワイン会 ~麻布十番~ | kk-wineのブログ

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先日はレバノン・ギリシャワイン秋の味覚の食材を用いた料理のワイン会にて、ワインサーブをお手伝いさせていただきました!


こちらが当日のラインナップ。
エチケットの可愛さ、カッコよさ、味わいにもワクワクです。

主催の方とは、一年前、サーブのお手伝いをしていたワイン会に参加されていて、私の姿を見てスカウトしてくださったことが出会いでした。

素敵な人のつながりには、素敵な人。
楽しいワインの空間には、ワインを楽しむ人のつながり。
今回もそんなことを感じました。



☆Domaine Tourelles 2013
産地:レバノン ベッカー高原
ブドウ:シラー/カベルネ・ソーヴィニヨン/テンプラニーリョ/サンソー


泡がなかったので乾杯はロゼで。
とても柔らかくて厚みがある、ロゼ。
香りも味わいもボリューミー!で、
「こんなロゼワイン飲んだことない!」と、みなさん驚いていました。私も。




☆Chateau Khoury Reve Blanc 2014
産地:レバノン ベッカー高原
ブドウ;リースリング/シャルドネ/ゲヴェルツトラミネール


花束とフルーツバスケットを同時に感じるほどのボリューミーな香りが広がり、果実のみずみずしさと、甘味、酸のバランスとが、今回のメニューに”リンゴと柿の白和え”によく合いました!




☆ASSYRTIKO
産地:ギリシャ サントリーニ島
ブドウ:アシルティコ


今回のワイン会の中でお一番中性的で飲みやすい、やさしい感じを漂わせる白でした。
和食でも青菜のお浸しに合わせたくなる、そんなやさしい味わい。



☆Marquis des Beys Blanc 2013
産地:レバノン ベッカー高原
ブドウ:シャルドネ


こちら、熟成に効かせた樽のヴァニラの甘味、厚みが、
本当にバランスよく!シャルドネの果実味を押し上げてくれるし、酸味も綺麗に感じ、
白和えにもあいました。
一押しのワイン☆でした(^^)



☆Domaine des Tourelles
産地:レバノン ベッカー高原
ブドウ:ヴィオニエ/シャルドネ/マスカット・オブ・アレキサンドリア


はちみつ、お花の蜜、リンゴを感じる香りに、まず皆さんうっとりしていただきました。
私が好きだから、っていうのがありますけれども…
甘酸っぱさのある香り高いお料理との愛想がいいですね。



☆Cateaux de BOTRYS CUVEE DE LANGE
産地:レバノン バトルーン
ブドウ:シラー/ムールヴェードル/グルナッシュ


これは!お料理の”山椒とかつお節・昆布の出汁取り後の醤油和え”に、とってもよく合いました!ちょうどシラーと山椒のスパイシーさがベストに絡んで。
コショウ以外のスパイシーにも、仲良いんですね!



☆Marquis des Beys 2010
産地:レバノン ベッカー高原
ブドウ:カベルネ・ソーヴィニヨン/シラー


こちらはカベルネの強さと、シラーのスパイシーが程よくまとまっていました♪


☆Chateau Khoury Cuvee Ste Therese2011
産地:レバノン ベッカー高原
ブドウ:カラドック/ピノ・ノワール


”カラドック”=『グルナッシュとマルベックの掛け合わせ』

だそうです。
見た目も美しいバラのエチケット☆
ピノのかわいらしい酸味とエレガントな雰囲気を出しながらも、
”カラドック”由来なのか?ワイン自体にちゃんと果実味の厚みもあって、
何だかちょうどいいバランスの持ち主。男性にも人気のワインでした♪



☆AGIORGITIKO by GAIA 2013
産地:ギリシャ ネメア
ブドウ:アギオルギティコ


ソムリエ協会の認定試験を受験したことのある方には聞き覚えのある…
”ギリシャ アギオルギティコ ネメア”という呪文のような記憶…
初めて出会いました!
優しい果実味の持ち主(^^)
テイスティングで、これを赤ワインの一番目にしようと決めたのは、
口当たりのよい滑らかで包んでくれるようなやさしい果実味。
イタリアの南の方のぶどうの味わいをイメージしましたが、
どれにも似つかない、独自の”アギオルギティコ”としての存在感がありました。

そして、これがなんと
稲庭うどんによく合いました!
カツオと昆布でよく出汁を取ったスープとワインの果実味が溶け合い、
稲庭うどんの小麦の香りがワインによって引き立ちました(^^)





☆Cateaux de BOTRYS CHATEA DES ANGES 2008
産地:レバノン バーレーン
ブドウ:カベルネ・ソーヴィニオン


カベルネらしい男前の果実味、ここぞとばかりに発揮してくれました!

お料理の終盤、ローストビーフにもよく合ってくれたそうです。
”レバノンらしい(?)”カベルネの味わい。

渋みもありながら、厚めの果実
”骨太の鍛えてる男性”的な頼りがいのある味わいでした(笑)


…というような、刺激的なワインの数々。
皆様との出会い、いろんな国のワインに出会い、
遠い国の知らない誰かの造ったもので、知らない誰かを感動させる。
やっぱりワインはすごいなぁ。
と、心から思いました♪

お読みいただきありがとうございます(^^)
次回はワインの旅について書こうかなと、思います☆