こんにちは!
小学生と中学生の息子を持つ、母親です。
今日は、きっと多くのママが一度は頭を悩ませたことがあるであろう、この質問について、一緒に考えてみたいと思います。

「ねえ、お母さん、勉強って何のためにするの?」
息子から、突然、そう聞かれた時のこと、あなたもありませんか?
正直、私も毎回、言葉に詰まってしまっていました。
「良い学校に入るため」「将来のため」
もちろん、それも間違いではないと思うのですが、どうも息子には響かないんですよね。

そこで、色々と試行錯誤した結果、私が辿り着いたのは、少し視点を変えた答え方でした。
それは、「勉強は、自分の可能性を広げるためのツールなんだよ」という伝え方です。

例えば、歴史を勉強すれば、過去の人々の暮らしや考え方を知り、そこから今の社会を見つめ直すことができる。
算数を勉強すれば、論理的に物事を考え、問題を解決する力が身につく。
国語を勉強すれば、相手に自分の考えを正確に伝え、相手の気持ちを理解することができる。
つまり、勉強を通して得られる知識やスキルは、将来、自分がどんな道に進みたいか、何を実現したいかを考える上で、大きな武器になるんです。

もちろん、すぐに効果が出るわけではありません。
それでも、根気強く、色々な角度から「勉強することの意義」を伝えていくことが大切だと感じています。
時には、尊敬する人物の生き方を紹介したり、興味のある分野の本を一緒に読んだりするのも良いかもしれません。
大切なのは、子供自身が「勉強する意味」を見つけられるように、サポートすること。

そして、何よりも忘れてはならないのは、私たち親自身が、常に学び続ける姿勢を見せることだと思います。
子供は、親の背中を見て育ちます。
私たち自身が、新しい知識を吸収したり、スキルアップに励んだりする姿を見せることで、子供たちも自然と「学ぶこと」への意欲を高めてくれるのではないでしょうか。

一緒に、子供たちの「なぜ?」に、向き合っていきましょうね。