こんにちは!小学生と中学生の息子を持つ、〇〇(←お好きな名前を入れてください)と申します。
今日は、私自身が経験した、勉強のご褒美システム導入の失敗談をお話させてくださいね。

同じように、お子さんの勉強や成績で悩んでいるママさんにとって、少しでも参考になれば嬉しいです。
実は、私もかつては「ご褒美作戦」に大きな期待を寄せていたんです。
長男が小学生の頃、「テストで〇点以上取ったらゲームを買ってあげる」とか、「宿題を毎日ちゃんとやったら週末は遊園地に連れて行く」といった具合です。

最初は効果があったように見えました。
息子も目標達成のために頑張って勉強するようになったんです。
しかし、その効果は長くは続きませんでした。
次第に、勉強そのものよりも「ご褒美」が目的になってしまったんです。

テスト前だけ必死に勉強して、終わるとすぐにゲーム三昧。
普段の宿題も、ただこなすだけで身についているのか疑問でした。
さらに、目標点数に届かなかったり、宿題を忘れたりすると、露骨に不機嫌になるんです。
「だって、ご褒美もらえないんでしょ?」って。

これでは本末転倒ですよね。
勉強に対するモチベーションが、内発的なものから外発的なものへと完全にシフトしてしまったんです。
しかも、ご褒美がないと全くやる気が出ないという悪循環に陥ってしまいました。

中学に進学した次男にも、同じようなご褒美システムを試しましたが、結果は同じでした。
むしろ、長男の時よりも反発が大きく、「そんなのガキっぽい」と一蹴されてしまったんです。
結局、ご褒美システムは我が家には合わないと判断し、早々に撤廃しました。
今は、ご褒美ではなく、勉強の過程を褒めたり、一緒に目標を立てたりするなど、内発的なモチベーションを高める方法を模索しています。

ご褒美は、使い方によっては効果的なのかもしれません。
でも、お子さんの性格や年齢、状況によっては逆効果になることもあるということを、今回の経験から学びました。
皆さんも、ご褒美システムを導入する際は、慎重に検討してみてくださいね。