株式会社オントオフ
株式会社オントオフの代表、平本が綴る日々の出来事です。
真面目なコメントもしますが、思いつくままにコメントしていきます。

深くは気にせず、気が向くままに書いていきます。


テーマは主に、目黒区自由が丘を拠点とする

 ・ビジネスユーススペース「on.cafe」と

 ・飲食・コミュニティスペース「off,cafe」。


創業・独立を目指している方、飲食店の開業を目指している方、そして勿論、友人のみんなにも
楽しんでいただけたら嬉しいです。

株式会社オントオフ

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自転車通勤

9月も半ばを過ぎたというのに、未だ続くこの暑さ。

 

今日も35度を超える予想で、夕方には雷雨の可能性があるという。

 

残念ながら今日は自転車通勤を諦め、徒歩通勤に。

 

汗だくです。着替えも用意しているものの、これがスーツでネクタイ着用義務という会社の方針だったら。。

 

ぞっとします。

 

さて、自転車の籠は、前と後ろについていることが一般的ですね。

 

(昔は後方のサイドにもついていた自転車もあったと思いますが、最近見ることがない気がします。)

 

何気なく歩いていて、自転車に乗った女性が僕を追い抜いて行きました。

 

結局、信号待ちで一緒になったのですが、何かしらの違和感を覚えました。

 

その違和感は何だろう??と考えた結果、答えが分かりました。

 

恐らく、服装からして通勤なんだと思います。

 

どこかの駅の駐輪場で置くのか、自転車で仕事場まで行くのか、それは分かりませんが、

 

小さなバッグを自転車の後ろの籠に入れているのです。

 

サイズだけすると、前の籠にも、十分にそのバッグを容れることは可能です。

 

僕が仮に、前と後ろとに籠が付いている自転車に乗っているならば、

 

確実に前の籠にバッグをしまいます。

 

前の籠が汚れているとか、何かしらの理由があって後ろの籠に入れているのかもしれませんが、

 

落とす可能性、盗られる可能性、こういったことは考えないのでしょうかね。

 

これが僕の感じた違和感ということであれば、僕は本能的に守ろうとする何かが働いているのでしょうかね。

 

まあ、それはともかくとして。

 

 

あっ、今日のスケジュールを確認したところ、あることを発見。

 

そう、今日はキングダムの新刊発売日のようです。

 

この漫画は、週刊誌や漫画、ゲームなど、流行りものに疎い僕が

 

人生で初めて発売日をチェックしているものです。

 

なので、今日は買って帰ることが TO DO の一つだという、平和な感じです。

 

 

不思議な出来事。

YouTubeで不思議な出来事を語っている番組がある。

 

料理をつくりながら聞き流しているのですが、確かに不思議な出来事たちです。

 

オカルト的な話で言えば、「心霊現象」的な話もあります。

 

そこで、「霊感に強い知り合い」というワードが頻繁に出てきます。

 

でも、、僕の周りには、その領域に強い人は居ませんし、

 

私は、霊的な話ではないにせよ、そういった不思議な体験はしたことがありません。

 

だから、お陰様で交通事故にも遭わず、生きて来れているのかもしれません!?

 

 

そして今朝は、壱岐島の神社を紹介するYouTubeを観てきました。

 

壱岐島は、133.8㎢ だそうです。

 

大きいのか大きくないのか、いまいちピンと来ないかもしれませんが、

 

私が住んでいる世田谷区は、東京23区内では2番目の面積で、58.08㎢、

 

23区最大の面積は、羽田空港を持つ大田区で60.42㎢、この2つの区を合わせて118.5㎢となります。

 

ここに、渋谷区15.11㎢を合わせると、133.61㎢となりますから、

 

壱岐島の大きさは、だいたい、東京の大田区、世田谷区、渋谷区を合わせた面積、と言えるかと思います。

 

(調べた割に例えが判りづらくて、、、まあ、OKとしましょう。)

 

その壱岐島ですが、なんと、1500もの神社があるとの話です。

 

この数の凄さは、なんとなく凄いな、、と感じるところ、

 

「東京都神社庁」というのは、東京都にある約1400の神社を取り纏めている、、というから、

 

この1500という数字が如何なるものか、、漠然とでも凄さを感じますね。

 

 

実はですね、、間違いの封書が会社のポストに投函されていたのですが、これをどうしたものか悩んでいます。

 

宛先の住所はこちらの住所で合っていますが、宛名は間違っています。

 

封書は切手が貼られていないこと(貼ったものが剥がれた形跡もありません)から、

 

配達屋さんにお願いしたのではなく、誰かが持参して投函したものと思います。

 

その封書の裏には、「 ●●神社 世話人 」と黒のゴム印が押してあります。

 

そして、その横には、鉛筆で「 表札不一致 」 と書いてあります。

 

不一致なら、何故投函した!?

 

ということになります。

 

神社関連のもの、、ということで、どうにかしたいと思うところなのですが、

 

この「 ●●神社 」 というのは、本当に小さな神社であって、知らない人も多い神社です。

 

まず間違いなく、無人です。

 

インターネットで調べても、住所は出ているけど、電話番号は分からず。

 

さてと、、果たしてどうしたものか思案中。。。

 

 

 

ブローカー

ブローカーと言うと、なんだか悪どいイメージが先行する気がします。

 

調べてみると、「取り引きの仲介役を行う人や会社を指し、仲介手数料を受け取ることで利益を得ます。」とあります。

 

まあ、悪いことではないですね。

 

それが専門性があってやっていれば尚のこと、知識と見識をもち、取り組んだ結果です。

 

売りたい人、買いたい人、の間に入り、時間を割いて行った行動ですから、何ら悪い話でもありません。

 

簿記の勉強をしても、比較的早い段階で、「受取手数料」なる勘定科目が登場してきます。

 

まあ、これと売上との違いはなんぞや、、と言えば複雑化するのでそこは置いておきますが、

 

要するに、そんなに特殊な話ではないということです。

 

株や不動産取引には、ブローカーが介在していますし、まあ、お金の匂いを感じるからこそ、

 

なんとなく敬遠したくなるのかもしれませんけどね。

 

では、、商社はブローカーですか??という議論もあるかもしれませんね。

 

う~ん、、、そこは違うとだけ言っておきたいところですが、厳密に説明せよと言われると、やや難しいかも。

 

 

先日、久しぶりに会った友人と話をしていた際に、何かの話の流れで、

 

「まあ、俺もブローカーみたいな存在だからね。」と言いました。

 

「確かにそうですね、、でも、質が違いますよね。」と言ってくれました。

 

そう、要するに、ブローカーというのをあまり宜しくない意味合いで使う場合、

 

ややインチキっぽいイメージが先行しているのかもしれませんね。

 

情報を流し、かき回すだけで、お尻まで面倒をみない(=みれない)という。

 

まあ、そんなところだと思います。

 

だから、イメージが悪くなってしまうのでしょうね、、、迷惑な話。

 

というところもあるのですが、そういった人が居るからこそ、かえって僕の存在がよく思ってもらえるということもあるので、

 

まあ、良しですかね。

 

ただ、、、、中途半端に絡んできたりすると、ほんと厄介ですわ。

 

責任を持たないテキトーな情報や裏が取れていないテキトーな想像だけのコメントを当人よろしくしてきたりと、

 

まあ、何がしたいのだろう?というところです。

 

 

まあ、丁寧にやりましょう。

 

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