国への要望 | 子どもたちもお年よりも笑顔あふれる街へ

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日本共産党埼玉県委員会、同国会議員団埼玉事務所、同県議団主催の「2020年度埼玉にかかわる政府の施策及び予算編成に対する要望」の懇談会

塩川鉄矢衆議院議員、伊藤岳参議院議員、梅村さえこ前衆議院議員、県内の県議や市議、町議が参加

朝霞からは、斉藤ひろみち議員、山口こうえつ議員も一緒に、議員団3人で参加しました

台風19号による被災者の支援と今後の対応についての緊急要望を提出しました

懇談の主なテーマは、
被災者生活再建支援法の拡充を
国民健康保険に、公費から1兆円投入して、協会けんぽ並みに保険税の引き下げを
児童相談所体制強化を
深刻な医師不足解消のために、県立大学に医学部設置を認めるように
特別支援学校は、深刻な教室不足。国の責任で解決を
障がい者入所施設は1600人待機。整備のための支援を
障がい者グループホームの報酬改善を
保育士の人件費にかかわる公定価格の改善を
原発の再稼働、建設、輸出をやめること

どれも切実な要望です

国に対して、しっかり声をあげていきます