また来るね | 子どもたちもお年よりも笑顔あふれる街へ

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日々、感じたことを投稿します(個人ブログです)


空港行きのバスを待っているときに、「けい子ちゃん‼️」と声をかけてきた女性

「どなたでしたっけ…💧」
「◯◯◯です」

なんと、母方のいとこ

会うのは小学生の頃以来じゃないかな

「よく私だとわかったね😅」と聞くと、「ブログを見ていたから」と嬉しい言葉

バスが来るまでの短い時間でしたが、近況を報告しあいました

こんな偶然ってあるんですね😊

写真は、実家の近くのお好み焼き屋さんで

「え~、いま撮るの?」という両親

このお店には、私がまだ赤ちゃんだった頃から、私を連れてお好み焼きを食べに来たと話す父

お店のご夫婦はまだお元気で、お店をきりもりされていらっしゃいました

実家のある唐戸周辺も観光地化されました

ふるさともいろいろ変わっていくなかで、変わらずに残っているお店での時間にホッとします

実家のご近所さんも、亡くなったり、入院されたり、だんだん両親の友だちも少なくなってきました

運転免許証の返納も予定しているので、外出の機会が減ることで、元気が無くならないかも気になります

会うたびに、小さくなっているように見える両親に見送られて、「また、来るね」と朝霞に向かいました