きのうは地域の社保協の会議
３月議会の報告をしました
そのなかで、2019年度から始めるクレジット収納サービス導入事業について、意見がたくさんありました
クレジット収納をはじめるために、電算システム改修などの予算は470万円
導入の理由は、利便性の向上
しかし、クレジットを利用するということは、借金をして税金を払うということです
未納になって督促がきたけど、生活が苦しくて払えない
安易にクレジットカードではらって終わりではありません
そういう時こそ、相談にのり、さまざまな制度の活用や、生活支援策を一緒に考えていくことこそが、市の大切な仕事です
「ご利用は計画的に」と言いながら、税の支払いにクレジット活用をすすめる
矛盾だらけです
写真は、２週間前くらいに撮ったすみれ
季節が変わるのが早いですね