都市計画道路(中央通線・駅西口富士見通線・(仮称)本町1号線)の変更にかかる説明公聴会
朝霞市の真ん中を通す中央通線の計画が見直されます
昭和47年に計画決定されていましたが、社会情勢の変化に伴い中止となります
計画決定から40年以上たっても整備率の0%
駅西口富士見通線、本町1号線についても説明がありました
地権者のみなさんは、用途地域の変更や固定資産税評価額への減額補正がなくなるなど、影響がでてきます
参加者からは、他の都市計画道路も見直さないのか、18メートル、20メートルの幅員が必要なのか、固定資産税があがることになるとたいへん、など、意見がだされました
これからの説明公聴会は、24日(日)10時~、14時~、市役所501会議室で行われます