こんにちは、Kです!



自分の子供のために知っておきたい
一つの法則を紹介していきたいと思います!




「子供がゲームばっかりで…」

「自分の子供に運動会で活躍してほしい!」

「うちの子運動ができなくて…」

「子供に運動をさせたい!」



そういったことを感じている人は
少なくないと思います!



そういった方にとっては
この情報はとても良い情報になるでしょう!



運動は中学以降からさせればいいか。
と感じている人がいるならば
それは間違いです。



それでは遅いということです。



ですが、その情報ひとつ知り
子供に運動をさせてあげるだけで



周りの子供以上に



運動会の徒競走、リレーなどで
大活躍!
余裕の1位ゴール!



部活動に入部したのならば
周りの選手とはレベルの違うスキルを
身に付けることができます!



場合によっては、そのスキルが評価され、
高校、大学の推薦。
またプロへの後押しになるかもしれません!



ですが、この情報を知らないと



自分の子供は運動ができず
見ていてもあまり楽しくない
運動会になったり



ゲームばかりをして、見た目も
弱そうな体になってしまい
周りからも相手にされないような
子供になってしまいます。



このような子供になってほしくない
ですよね⁉︎



では、そんな子供にならないように
するためにもこの情報を
紹介します!



それが



"スキャモンの発育曲線"



です!





ここで注目して頂きたいのが



神経系型です!


神経系型というのは、脳、脊髄などの
神経系や感覚器系の成長を
表しています!



グラフを見て頂ければわかるように
生まれてから早い段階で、



大人と変わらないぐらいまで
成長しています。



神経系は、生まれてから一気に増加し、
成長期には100%の状態になります。



要するに、大人になってもほぼ、
成長しないということです!




少し難しいと思いますので、
簡単に説明します!



手足を器用に動かす
(バスケのドリブル、サッカーのドリブル、ダンス)



体を俊敏に動かす能力



物が飛んできたから反射的に避けるなど



運動に必要なスキルは
成長期までに
決まってしまうということです!



要するに、子供に本気で
運動をさせないといけないのは
成長期までの期間!



幼児の頃には手を使わせて
遊ぶということや、何かを握らせる



幼稚園、小学生の頃には
外で目一杯遊ばせる!



ボールを使うなどすれば
更に良いでしょう!



中学から部活をはじめさせるのではなく


から運動を取り入れてみてください!



それでは、最後まで読んで頂き
ありがとうございました!