こんにちは!
管理栄養士
ダイエットカウンセラー
神田かえです!
食べるダイエットについて
食事を終えた後
『もうちょっと何か食べたいな~』
という気持ちになって
お菓子や残り物をつまんでしまう…
というお悩みをよく伺います!
「これをやめたら痩せられる」
そう思ってはいるものの…
我慢するのは辛いし…
かといって
毎回食べてたら痩せられないし…
もどかしいですよね~
そこで今回は、
食後に何か食べたくなる
主な原因3つをお伝えしますので
思い当たる原因があったら
ぜひ、その対策をとってみてくださいね
①糖質の減らし過ぎ
とくに、
ご飯などの主食を
減らし過ぎていると
物足りなさを感じやすくなります
というのも、
人が満腹を感じるのは
血糖値がほどよく上がった時なんです
そのため、
主食を減らし過ぎていたり
あるいは主食を抜いていると
食事をしても血糖値が
ほどよく上がらないため
満腹を感じられず
食後に何か食べたくなってしまうのです
食後に物足りなさを感じない程度に
主食の量を増やしてみてください
②摂取エネルギーの減らし過ぎ
痩せるには
“摂取エネルギー<消費エネルギー”
このバランスにすることは必要ですが
摂取エネルギーを抑え過ぎていると
生きるためのエネルギーが
不足してしまうことになります。
カロリーを減らし過ぎて
エネルギーが枯渇してしまっては
人は生きていかれません…
そのため、
体はその危機的状況を避けるために
「もっと食べろ~~~~」
というサインを出します!
生きるためのサインなので
それはもう強烈…
なので、
食後にどうしても
何か食べたくなってしまうのです
エネルギー源になる栄養素は
炭水化物・脂質・たんぱく質です!
これらの栄養素を含む
主食と主菜を
減らし過ぎないようにしましょう
③あまり噛まずに食べる
実は、
“よく噛む”ことによって
脳の満腹中枢が刺激されるため
あまり噛まずに食べていると
満腹を感じにくいのです
そのため、
食事を終えても物足りなさから
何か食べたくなってしまうのです。
とはいえ、
食べる早さは体にしみついた習慣なので
よく噛んで食べることは
案外むずかしかったりするものです
よく30回噛みましょうと言われますが
毎回カウントするのも大変なので
いつも飲み込んでいるタイミングから
プラス5回噛む
これを意識していくと
噛む回数が増えることで
満腹中枢がしっかり刺激され
満腹を感じられるようになるため
食後の物足りなさはなくなるはずですよ
ということで、
食後に何か食べたくなる原因に
思い当たるところはありましたか
もし、一つで当てはまるなら
ぜひ、ご紹介した対策を
意識してみてくださいね
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