僕は自分の障害と向き合ったときに、自分の置かれている状況に嫌気がさしました。
なんで僕だけこんな悪い条件で生まれてきたのかを憎みました。
引きこもりだったこともあって、さらに悪い状態でも両親はゲームに対して数年経っても理解もしてくれなかったので、
一人で心の状態を管理するほかありません。なので家の物に当たりながらも日々の思っている気持などを日記にしてなんとか保っていました。日記をしてきた甲斐もあってか、少しずつメンタルもコントロールしてこれるようになりました。日記を書きながら
いつものようにネットサーフィンをしていると、カードゲームやリズムゲームにも会い、ちょっとずつは充実してきましたが
自分が本当にやりたい対戦型のアクションゲームはできないまま日々が過ぎました。
そんなある日、今も継続的にやっているLoLに出会いました。当初は配信者がやっているゲームだからとりあえずやってみようと思い切ってやり始めました。日本サーバーが来るすこし前に始めたのでNA鯖からのスタートでしたが、最初は何が何だかわからなかったです。ですが自分のキャラ操作がマウスのクリックだけで済むことにとても嬉しかったのを覚えています。
シューターゲームが人よりできないとは言っても、マウスの操作は別です。aimは上達していきましたがキャラ操作であるキーボードの操作がままならなく、傍から見ると初心者が操作しているみたいな絵になっていたと思います。
キャラ操作がある程度できたので自然とLoLをプレイするようになりました。触り始めてちょっと経ってから今の配信サイトのtwitchも知るようになりました。当時は日本人のほとんどがそのサイトで配信しておらず、外国人の方たちが配信を行っていて、
そこで初めて世界のゲームを知った時は、驚きと感動でした。なんか自分の今知った情報は多分日本の中でも最先端だと思っていました。英語圏の人たちが本当に英語をしゃべりながら配信してる!とか、チャットも英語だらけで何言っているか正直分からなかったですが、表現力が豊かで何言っているかわからなくても喜怒哀楽がはっきりしている表現で面白かったです。
lolをプレイしていても、シューターの時と同じような悩みにぶつかりました。
頭では理解しているけど、操作の部分が障害を理由に操作が追い付けずにやられるケースがこのゲームでも慣れてくるとぶつかりました。しかし操作の部分は6割出来ていて、あとの4割をどうやって詰めるかが課題でした。ゲームプレイの体験としては
今まで体験してきたゲームよりもよかったので、ゲームタイトルを切り替えて諦めずにプレイしてきました。
幸いlolは、当時日本での知名度はゲーマーの中のオタクのオタクぐらいしかしらない知名度だったと思いますが、海外ではメジャーなタイトルでその当時から世界大会や各国のリーグ戦が盛り上がっていました。
対戦ゲームは、基本的に勝つか自分の成長が実感していなければ面白くないゲームです。僕は多分勝率4.5割ほどだったと思いますが、操作できるゲームにありがたみを感じ楽しく続けられることができました。
時は流れて今から2年半前に有名なストリーマーに相談としてメールを送ったことがあります。
その方やマネージャーさんのアドバイスで今使っているデバイスの設定を見直すことをしました。
僕がもともと使っていたg300sのマウスの設定を見直し、サイドボタンがついていたのにもかかわらず、利用していなかったりと
活用していなかったことが判明してそこから見直しました。そしてふっとペダルもつけたところ、操作が格段に滑らかになりました。
ゲームの部分で言うと使えるキャラが、今現在lolのチャンピオン数は169体だそうですがそのうちの15体当たりしか使っていなかったところ、168体使えるようになりました。好きだけど使えなかったキャラが何体もいましたが、1体をのぞいて大体使えるようになったときは嬉しかったです。
この体験があって僕のゲーム体験も格段に上がりました。操作に関してもちゃんと、自分で思った通りに動くので満足しています。
ランクはまだしていませんが、一回野良で現役プロのフルパにもあたったこともあって、勝ったこともあります。
実力としてはブロンズくらいだった自分が、環境を少し変えただけでこんなにも変化があったので自分でも驚きました。
この体験をもとに僕は、障害者の人の可能性も見い出しました。
まとめに続く