
雨は苦手だ。
何より悪い視界と白や灰色の空に気分が晴れない。
この秋は青空を見る機会がほとんど無く、雨が降れば土砂降りになることも多い。
最近の降り方には常に災害の危険がつきまとっている。
怖いよね。

雨が止んでも油断は出来ない。
それでも出なけりゃならない時には出るしかない。
ほんの僅かなタイミングを見計らってやるべきことを効率的にこなして行く。
幸い手元のスマホには情報がある。
かなりの精度で雨雲の動きを察知出来る。
もちろん空振りもたまにはあるけれど、情報があるとないとでは特に外回りをしている時には心強いもの。

今日も午後から急にお天気が荒れ始めた。
雷鳴も聴こえてる。
屋外で稲妻が走ったりすると遮る盾が無いからひやひやどきどきするんだよ。
そんな時は心と身体を閉じて視野を少し狭めてせめて屋根のある場所まで足早に逃れ去る意外に救われる道はない。
泣きたくもなるけれどこればかりは誰の助けも当てには出来ないからね。

まだ当分秋の長雨は続きそうだ。

蒸し暑さと同居する夜はまだまだ続く。。。

雨の匂い、しのつく雨音、濡れた路面に輝く街の灯り。
どうせ降るなら情緒が欲しい。
