相手の調子が悪かっただけ
苦手左腕の一人。伊藤。
1・2回で点を取って完封地獄から解放された。
初回に1点取って、新井も藤井も嬉しそうに笑ってたけど大丈夫？危機感無くない？
ただ、打線が目覚めたのか？一瞬そう思わせるような怒涛の攻撃。5点のビッグイニング。
そして、阪神はいわゆる敗戦処理の投手が、3回から登板。そこからどうよ。一切点が入らず。単に伊藤の調子が悪かっただけみたい。向こうは若手の一発で得点したりと嫌な感じ。
これは痺れた。打てないなら守備で見せなきゃね。しかし凄いプレイだった。
なんとかアップアップの継投で逃げ切り。序盤の6点リード
とは程遠い感じの勝ちでした。
そして今日の勝ちは忘れよう
なぜなら今日は超が付く苦手投手
にやにや（・∀・）ﾆﾔﾆﾔしながら上から目線で投げ込まれるあの投手ですよ。誰かはお察しでしょう。名前も言いたくありません。
いつものカープなのか、それとも苦手意識を払拭させる試合運びになるのか。期待せずに観戦しよう。
ではまた
