6回終了まで両投手が無得点に抑える投手戦。
7回から試合が動いて、結果だけ見れば13-2の大勝。
森下君、7回 121球 無失点。
長野が均衡を破るホームラン。
大盛君、プロ初ホームラン。（3ラン）
広輔、猛打賞。
松山、猛打賞。（1本HR）
坂倉、長野、菊池、マルチ。
先発野手全員安打。
代打、林2三振。
特に太字の2つは特筆したいところ。
森下君は援護を待ち続けてよく投げました。
ただいつも通り投げさせ過ぎです。
確かに6回代打出さずに打席に入ったけど、6点入ったんだから交代させても良かったのではないかと・・・
素人なので分からんがどうなんでしょ？
大盛君のHRはベンチも盛り上がってました。誠也は喜びのあまり坂倉をしばいてましたね。ほんとみーんな喜んでた。見てるファンもさぞ嬉しかっただろう。佐々岡は3三振の大盛をよく代えなかったね。
林君は、1打席目の空振り三振は良かったけど、2打席目の見逃しは残念。ぜひ振ってくださいね。
そんな喜びの雰囲気をぶち壊したのが、菊池保が青木に与えた死球。その後の、心無い野次。
これに端を発し乱闘騒ぎ。警告試合へ。
皆様、御存知だと思うので、詳しくは書きませんが、ありえない言動です。逆だったらどうなのか。理解できません。
誰が言ったのか、記事にならないので分かりませんが、厳しいし罰則を望みます。
青木選手が軽症で有ることを願うばかりです。
そして佐々岡はきちんと説明してほしい。
最後に出てきた島内。インコースに投げにくい状況ではあったかもしれんが、13点リードの場面で4球出してちゃ話にならん。何やってんだ。
こんな感じの試合だったので、喜びは全くと言って良いほどなくなりました。
今日はどちらが死球を出しても、一触触発間違いなしです。
どうか誰も怪我をしない、愛のない野次は無いことを切にねがいます。
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