それでも大切な人 | My Album

それでも大切な人

昨日、家に帰った時、
母は、きょうだいの家に行ったら、玄関先で胸を押されて突き飛ばされたと言っていた。

もちろん、そんな事実はなく、母の被害妄想でした。

そして、今日は、
家の前でおやじさん(私の父親。今は生きているのか死んでいるのかもわかりません)の借金取りが来て、名前を大声で叫んでいた
と、言い出してます。

私はいつも、このような妄想の症状が出ている時は、否定も肯定もせず、ただただ話を聞くようにしています。

母の中では、ついこの前まで私を否定し、罵倒し続けたことなど忘れてしまっているようです。

落ち着いている時の母の姿を見ていると、普通の高齢者ですし、
うまく言えないのですが、
愛おしく感じるし、この人のことを子供として守っていかなくてはと思います。

でも、一方で、
この人から解放されたい
自由になりたいという気持ちもあります。

母に束縛され続ける生活からは、解放されたい。

でも、母のことは大切にしたい。

病気を多く抱えている母と、どう向き合っていけばいいのか、答えが見つからず悩んでいます。

私はこの先幸せな人生送ることができるのかな