“のこたん”さんがくださったお手紙とご本!ステキですよね!(*´▽`)
たまたま石鹸工作所さんというお店を知り、そこの双子のご主人のファンとなり、それをブログに紹介したことがご縁となって知り合った日本の方々は多いですが、少し前にお店のほうに私へのお土産を預けてくださった方がいらっしゃいます。
“のこたん”さんこと林典子さんですが、私宛のお手紙をありがたく拝見した後、この方のお描きになった“絵手紙”によるご本『きらきら―わたしはわたしを生きてゆこう』(清風堂書店)を読んで、思わず涙が出ちゃいました。(´ぅ_ ;`)
私自身も子供を育てながら感じた世界は、独身時代にはとうてい想像だにできなかったものであり、この方が息子さんを育てながら感じた世界に共感が生半可ではなく、その上でこの方の悟りに深い敬意を感じて、ここに紹介する許可をいただきました。子育てとは、間違いなく“親育て”ですよね。
何度も読み返してみようと思います。お煎餅とお茶漬けもいただきます!ヾ(≧▽≦)ノ"♪
絵手紙っていいですね!絵だけでも言葉だけでも、おそらくは伝えられない世界を、不思議なリアリティ伝えてくれます。和紙に墨というツールが、にじむことやぼけることを当たり前としながら、あるがままを表現する自由さを与えてくれているのでしょうか。
私もこのステキなツールで本当に大事なことを表現してみたいと思いました。“のこたん”さんは大阪を拠点に絵手紙教室をされているんですね。(*´▽`)
息子さんとの関係で悟られた世界を絵手紙に表現されています。
子供がいらっしゃる方ならば、感銘を受けない方はいないだろうと思いました。
お茶漬けとおせんべい、美味しくいただきます!
私が一番、気に入った一枚です!まったく同感いたします。ありがとうございました。(*´▽`)
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