久しぶりの現場、秋葉原。
ドブ臭い街。
高層ビルがいーっぱい
でも、月がくっきり見えた。まんまるの月が
高いビルがいくつもいくつも建っていて、
深夜になっても喧騒の鳴り止まないこの街でも、
月は見えるんだ。綺麗に、はっきりと
ちいさなしあわせを肴に、遅めの晩酌いただきます
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相変わらず休みの日は一歩も外から出れず。
はい、こんばんわ
だらだらトトロ見てたんだけど、我慢しきれず
コンビニにビール買いにいこうと外へ。
ドアを開け、階段を4段ほど下ると、近所のおじさんとすれ違い
「こんばんわ」
「っ、こんばんわ」
おじさん世代の人ってなんで普通に挨拶できないんだろ。
なんて思ったのも束の間。
急に目的を失った
ビールいらねえ、そう思ってしまったのだ
理由は分かる。
分かるけど、それを表現することはできなくて、なんというか体感的にいらないと思った
足の裏に感触を覚え、それを覗き込む。
それぐらい違和感の無い感覚だった
風が気持ちいいので、仕方無しに"いつもの"散歩コースへ。
窓の空いた平屋からテレビの声が漏れる。
おねいちゃあああああん
猫バスに連れられ、さつきとメイは無事巡り逢えたようですね
平和だなー。
そう、何も無い
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