こんばんわ。


川崎純情小町のいとのんこと、伊藤歌音です。




先日、タウンニュースさんにインタビューをしていただいて、

その記事が掲載された情報誌が、川崎区と幸区のみなさまの元に届きました。 

 

 

今日は、その内容のお話をしようかな。



…とは言っても、

ほとんどは横浜純情小町☆の伊藤歌音さんが、今までに何度もしたお話なのだけど、


でも。



意外と、私がずっと口にしていた将来の夢が、こうやって形に残ったのは初めてかもしれないです。


京急が大好き、京急でなにかがしたい!

それも言葉に出して言い続けていたから叶ったことだと信じているから、


これからも言葉にしていきたいと思うの。


↑夢が叶った人



将来は「歌って踊って薬も出せる、健康番組にめっぽう強いラジオのアナウンサー」になりたいんです。



なぜ薬剤師なのか、

なぜアナウンサーなのか、

なぜラジオなのか、



ひとつひとつのエピソードを交えて説明すると、とんでもなく長いお話になっちゃうんだけど、



私は、薬学部にいます。

医学部と悩んだ時期もあったのだけど、

医師になりたいのか、って考えた時に、どうしてもしっくりこなかったの。



私の今の状況を見てお察しの通り、

気持ちにエネルギーが溢れているわりに、身体がわりと打たれ弱いです。

それと、気持ちのエネルギーがなくなってしまうと、身体にすぐ症状が出ます。



私がそうだったように、

そういう、うまく言葉で表現できないような身体の辛さに悩んでいる子供たちの力になれる仕事がしたい。


…って思ってます。




ご当地アイドルになりたいって、最初に思ったのも、

そういう子達にとって、この人にならお話してもいいな、お話を聞いてもいいな、って思えるお姉さんになりたかったから。


「元気になーれ!」って言葉だけで、お薬がいらなくなるような力がほしいなって、思ったからなんです。



そういう子達を助ける薬を研究する仕事に魅力を感じていたこともあったけれど、


やっぱり私は、助けてほしい人のすぐ近くで、力になりたいな、って思って、薬剤師、を目指すことにして、進路も少し変えたりしたの。



でね、

お薬が効かなかった私に、力をくれた存在が「ラジオ」で、

夢に向かって頑張れ、って言ってくれたのが「ラジオのアナウンサー」の方だったんです。



だからね中学生くらいまでは、薬学部を卒業したあと、アナウンサーじゃなくても、その会社に就職したいって思ってた(笑)




今は、アナウンサーになりたい、というよりも、特に健康に関わる情報を伝える仕事をしたい、というのが正しい目標かな。


でも、将来の夢はなんですか?って聞かれた時に、

ずっと言い続けていたこの言い回しが気に入っていて、今でも言い続けています。



気象予報士の資格は、本当は高校生の間に取りたかったんだけど、とっても難しくて…


でも、私の体調不良には絶対にお天気も関わってると思うの!

だから、落ち着いたらこちらも勉強したい!



そんな私のこれから叶うはず夢と、

大好きな京急のこともたくさん書いてくださった、嬉しい記事。



嬉しいな( *´꒳`* )



頑張らなくちゃ!




 

28日水曜日には、川崎セルビアンナイトで対バンライブに出演します。


ひとつひとつのライブが、

全部、将来の自分に繋がっているから、


全部のライブを最高のライブにしたいな。



楽しみにしていてね!




今夜はおやつにアイスを食べちゃった。

秋を感じる紅はるか味。



明日のブログはちぇりーぬがお当番です。


ちぇりーぬの前回のブログに載っていた、横浜純情小町☆の伊藤歌音さん…

なんて格好で写ってるのかしら…




最後まで読んでくれてありがとう。



おやすみなさい🌙.*·̩͙