つづき


そして、

夢色音色
小町ing!Love♡の誕生


ちんぐは、私の台詞から始まる
私の担当曲みたいな
勝手な意識wがあったから
本当に大好きな曲です


夢色音色のレコーディングだったかなぁ?
どっちかは忘れたんだけど
ウルフのスタッフさんじゃない
外部の方にレコーディングして
もらったときのこと。


私は一人で歌わせてもらえなくて
下手だって言われたみたいで
とっても悲しくて
凹んでるのを見せないように
頑張ってたけど
バレバレだったこと
よーく覚えてるなぁ。


あのときは、すんごい悲しかった。


夢色音色、キライに
なるんじゃないかと
思ったくらいだったw


全然そんなことなかったけどw


今、書いてると
そんなことあったなぁって
いっぱい思い出しますwww


夢色音色を初披露のときに
私たちが冬に着てる
薄ピンクの衣装へと
新しくチェンジに
なったんだよねー


でも、そこからが
またまたキツかった


なんか、苦労話ばっかりだね(笑)


どれだけ頑張っても
ファンが増えなくて
悩み続けたなぁ。。。


自分の思い描くアイドル像と
ファンの方が求めてる
アイドル像が違うように感じて
クオリティを大事にしなきゃと
思っていたから
そこに対して精一杯
頑張ってたんだけど
私のLIVEしてる姿を見て
「さぁやんは何がしたいの?
アイドルは可愛ければいいんだから」って
あるお客さんに言われたとき
すっごい辛くて
帰りの車の中で
寝たふりして
みんなに隠れて泣いてた。


忘れもしない、キネマ倶楽部でのLIVE。

物販に立っていても
私に興味を持ってくれる人がいなくて
私なんて、小町に
いらないんじゃないかって
耐えられなくなって
物販中に泣き出したこと。


卒業LIVEのVTRでも言ったように
私を好きになってくれる人なんて
いないんじゃないかって、
実は私が小町の成長の邪魔を
してるんじゃないかって
ずーっと、ずーっと
ツラかったよ。


だからこそ
私が大好きなみんなに
卒業するまで
さぁやん、さぁやんって言って
応援してもらえたことが
私にとっては本当に
最高にしあわせなことだったの。


みんなと距離が近くなったのは
UMU決勝戦に向けての
ストリートLIVEだったように
感じてるから
私にとっては
あのときのことは
今でも物凄く大事に想ってます。


UMUでは優勝出来なかったけど
それ以上に大切な
みんなとの気持ちの繋がりが
できたこと
何よりも嬉しい出来事でした


そこから、TIF


このときのブィーナスフォートでの
LIVEは、すっごい思い出深い


みんなの応援が熱くて
ステージ中、ずーっと
しあわせだーーーーーって思いながら
歌い踊ったのは
初めてだった気がする


ほーんとうに
あのときはありがとうっ


ありゃりゃ

まだまだ語り尽くせないので
次に続くw