
Heartbreakers
Breathe
ジヨンの少年の頃を歌った
A Boy
照明が変わって終わった愛を
なぞるように歌う
But I love you
Obsession
墓場の演出の中消えていくジヨン

Michigo
One of a kind
R.O.D

That XX
Black
Missing you
Who you
裸スーツはどうなのかわかりませんが(笑)
ここでボタンを外してセクシージヨンに
I love it
-video-
「あなたにとってG-dragonとは何ですか?」という質問に
彼の周囲の人たちが話します
そして「あなたにとってクォン・ジヨンとは何ですか?」という質問
ここで初めて質問の意図がわかります


Today
Crayon
-video-
ジヨンが今回の公演やアルバムに本名をつけたこと
今思っていることを話すのですが
話すことが得意ではないので
何が言いたいのか理解するには
とても苦労します
私が見て思った事なので
人とは感じ方が違うとは思いますが
ある人は彼を華やかだという
ある人は性格が悪いという
ある人は無口で不器用だという
ある人はスタイリッシュでカッコいいという
ある人は彼をGDと呼び
ある人は息子と呼び
ある人は友人だと恋人だと呼ぶ
ある人は憧れのスターだと
けれどジヨンにとって自分は自分でしかない
GDとして生きていくことを負担に思うこともある
でもステージを降りて生きていくことにも不安もある
30という歳を迎えて考えることは
誰かが期待するように生きるのではなく
ひとりの人間として自分の人生を生きていきたいと願っているのだと・・・
「僕は誰でしょう」その言葉には
彼を見る人の数だけ
その人たちが作り上げたGDの姿があるのだということ
彼が投げかけた一言は
あなたが見ている僕がホントの僕とは限らないということなのかもしれない


Kwon Jiyong
Bullshit
「神曲」というダンテの小説がある
ジヨンがこの小説からインスピレーションを受け
書いた曲を最後に歌う
Divina Commedia
天国にでも行くかのように
空へと消えていくジヨン
-encore-
ピタカゲ
ここでジヨンの衣装を着たスンリが登場


わざわざ後ろ髪を付け毛で細工してあったので
すぐには気付かなかった人もいたようで(笑)
ジヨンさんは困ると僕に電話してくる
朝の4時にすんちゃんたすけて
みたいな電話が来ると自慢気なスンリ
まぁ急遽呼んだのはホントのようです
空港で荷物が間に合わないトラブルがあったスンリ
パンツひとつ持ってないので
リハ終えて買い物に行きたいと兄さんにリクエストしたところ
「サプライズなのに出歩いたらダメ」と言われて(笑)
借りたジヨンの服がこれほど似合わない人もいないでしょう
マネージャーまで苦笑い(笑)
ふたりでBIGBANGメドレー
BAE BAE
BANG BANG BANG
GOOD BOY
FANTASTIC BABY
少し社長的貫禄のついたスンリ
ちゃっかり年末のコンサートの宣伝をして
それまでには痩せて来る!と宣言
ジヨンは僕の作った僕の世界が
すんちゃんのせいで台無しだと(笑)
それでも久しぶりのニョントリは
相変わらず仲良しでした
Untitled,2014
吸い込まれるようにステージを去るジヨン
とりあえず機嫌よく元気だったかといえば
まぁ前日が'死刑宣告'を受けていた人で
翌日は'執行猶予'がついた感じですかね
例えが悪いけど(^◇^;)