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アルバムの内容(この前のWorld Premiereでテロップに流れてたやつね)が出てましたので紹介しときます(*^^)v
 
1.Intro
作詞:GD & TOP /作曲:GD & TOP,E.KNOCK /編曲:E.KNOCK
Contains samples from the song “IT'S YOURS TO HAVE”
GD&TOPのアルバムは、二人の音楽の根元がヒップホップであることを見せてくれるアルバムのスタート曲。サンプリングされたサウンドの繰り返しに、二人のラップをのせるオールドスクール ヒップホップ スタイルで二人の話を解き明かす。 実際GDTOPが話者で、彼らの考えと話を伝えるということは明らかだ。 自分自身を実際に存在する人物と同時に舞台の上でだけで会える仮想のスターのように描写している。
 
2.High High [タイトル曲]
作詞:GD & TOP,TEDDY /作曲、編曲:TEDDY
BIGBANGの‘嘘’以後ハウスにベースを置いたエレクトロニカとヒップホップの結合は韓国大衆音楽界全体の流行になった。トリプルタイトル曲の中の一つ‘High High’は同じやり方を新しい次元で発展させている。 リフレーンにつながるリズムパートのサウンドがますます強く変わりながら曲のスケールが巨大になり、聞く人たちはGD & TOPが音楽で描いた仮想の舞台に没頭することになる。大きい公演会場、もしくはクラブのまん中にいるような想像力を刺激する音楽。 大きいスケールで展開する後半部のリフレーンは‘あらゆる事から解放されたように楽しむあの人々’という歌詞そのままに聞く人たちを夢幻的な楽しみの中に追い詰めて胸がいっぱいになるカタルシスを与える。
 
3.Oh yeah (feat. パク・ボム) [タイトル曲]
作詞:GD & TOP,TEDDY /作曲、編曲:TEDDY,ソンウ・ジョンア
トリプルタイトル曲の中の一つ。 ‘High High’で熱した雰囲気をそのまま継続しながらより一層拡張させる。 ‘High High’がクラブで熱狂させる歌だったら‘Oh yeah’はさらに多くの人が集まっている広場に案内する感じだ。同じビートの上で相反した方法で雰囲気を作り出すGD & TOP、ラップと爆発的な感じで曲の雰囲気を受け継ぐ2NE1のパク・ボムが歌うリフレーンは数多くの人々の合唱を引き出す。実際の状況のように三人が集まって舞台を熱狂させるディテールの想像を可能にする曲。
 
4.帰らないで
作詞:GD /作曲:GD,TEDDY,E.KNOCK /編曲:TEDDY,E,KNOCK
Contains samples from the song “Make it with you”
GD & TOPのアルバムの独特な点の一つは‘Intro’から‘Baby good night’まであたかも一つの話のように連結されるという点だ。 ‘Intro’で自分たちを紹介して登場した彼らは‘High High’‘Oh yeah!’で舞台を熱する。 そして、‘帰らないで’は舞台から降りて女性と恋に落ちる。音楽もエレクトロニカ ヒップホップで1980年代ニューウエーブとディスコをベースにした軽快なサウンドに変わる。 TOPが重たいラップで軽快に浮かんでいるサウンドの中心を捉えて女性を誘惑する具体的なストーリーを展開しながら、GDの歌が甘い雰囲気を作り出す。 現実的で具体的な話と多様な想像を可能にする雰囲気の結合。それがGD & TOPのシナジーだ。
 
5.Baby Good Night
作詞:GD & TOP /作曲:GD & TOP,E.KNOCK,1ON/編曲:E.KNOCK
GD & TOPが一番最初に作業した曲で、二人は‘Baby good night’を完成させると同時に本格的なアルバム作業に入ることができた。それだけ二人の一致した感性を見せる曲で、前の曲らと違いアコースティックギターの演奏をベースに二人がラップとメロディの境界を自由に行き来する。 柔軟なラップ フローでセクシーな雰囲気を出すTOPと一つの楽器のようにボーカルを通じてぼんやりとした感じを出すGDのボーカルが“高級でセクシーな曲”を作り出した。 曲の前後に出てくるフランス語ナレーションのように曖昧で、神秘な感じを持った曲。
 
6.ボギガヨ[タイトル曲]
作詞:GD & TOP /作曲:DIPLO. GD & TOP /編曲:DIPLO
今回のアルバム中で最も思い通りに近付けたヒップホップ音楽であり、トリプルタイトルの一つのこの曲はすでに2010 m-net [MAMA]授賞式で初公開して大きな話題を集めた。
現実的に成し遂げるのが難しい成功を成し遂げた二人が‘ポギガヨ’という言葉で自信と態度をウィットをいれて見せてくれた。 ‘スモーキーな化粧とは違う持って生まれた余裕’というTOPのラップ歌詞は他の歌手たちとは違った自分の位置を才覚があるように見せて、GDは‘スケジュールとスキャンダルに苦しめられる’スターとしての悩みを話す。曲に対する二人の相反した接近法でお互いの不足した部分を補いながら‘ポギガヨ’はシナジーを見せてくれ、曲として共同作曲者に参加したDIPLOは有名女性歌手M.I.A‘Paper Planes’を作曲した有名プロデューサーでもある。
 
7.Oh Mom
作詞:TOP /作曲:TOP,E.KNOCK /編曲:E.KNOCK
ラッパーTOPを思い浮かべる人々には予想を覆すロックトラック。 自分の友人に関する実話をベースにした曲で、ヘビーなロックサウンドをベースにした人の内なる彷徨を描き出した。よどみなく自分の今をラップで話して自信ある姿を見せることとは違い、この曲でTOPはボーカリストとしてあたかも弱い少年のようにどこにも寄り添うところない人の心を描き出している。曲の展開により弱く、または、荒々しく、神秘的に常に変化を与えながらあたかも演技をするようなTOPの声がポイント。
 
8.悪夢
作詞:GD /作曲:GD,E.KNOCK /編曲:E.KNOCK
‘Oh Mom’のようにロックにベースを置いた曲。 ‘悪夢’は作曲家としてGD特有の作り方が遺憾なく発揮されている。静かな雰囲気から始まってあっという間に強烈になるメロディー、そしてブリッジに続くリフレーンまで急激に変わる変化をリリースして曲をますます激しくに追い詰める。 それぞれのパートによって違う雰囲気を出しながらもますます雰囲気を高めさせる起承転結の構造でなされるのはGDが作曲した曲らの特徴の中の一つだ。‘悪夢’はその特徴がロックサウンドと出会いにより巨大なスケールで演出されながら‘悪夢’という題名そのままあたかも夢の中で空をますます早く飛び回るような雰囲気を演出している。
 
9.今日に限って
作詞:TOP /作曲:TOP,CHOICE37 /編曲:CHOICE37
ピアノ演奏、ハウスにベースを置いたエレクトロニカリズムとヒップホップの結合、強烈なリフレーン。 これは‘嘘’から始まったBIGBANG特有のスタイルだ。 特有の粗い声で伝えるラップとボーカルは‘今日に限ってお前は俺の頭の上を飛び回っていてお前に追って俺も自由に飛び回ろう’という歌詞と結合しながら自由への喜び、そして自由になりたい人のある物悲しさを同時に見せてくれる。 GD & TOPBIGBANGを根元としながらもBIGBANGとは違い、BIGBANGと違いながらも結局BIGBANGのアイデンティティを成し遂げるメンバーたちというものを新たに証明する部分であろう。
 
10.どうしろというの?
作詞:GD /作曲:GD,E.KNOCK /編曲:ソン・ウジョン、1 ON
Contains samples from the song “Shazam”
この曲を初めて聞いたなら果たしてGDがこの曲を作詞、作曲したのは合っているのだろうか? と疑ってしまう曲だ。 GDが受け入れて包容する音楽ジャンルの幅と限界を占うのが難しい程新しくて独特に近い曲だ。 アルバム全体を真剣な姿で引っ張ってきたGDが今ちょうど酔いから醒めた人のようにロックンロールのリズムの上に多少コミカルな感じで何一つうまくいかない状況をおもしろく笑い話にしている。アルバム最後の曲を軽く和ませながら聞く人をアルバムから抜け出せるように作られた曲。 この曲を最後にGD & TOPのアルバム、または、彼らが招待する派手なショーは幕を下ろすのだ。
 
11.Turn it up (bonus track)
作詞:TOP /作曲:TOP,Teddy /編曲:Teddy
 
個人的には8曲目の「悪夢」が好き♪
(志龍の好みはどうでもいいですか・・・)
어쪄란 말이냐?(どうしろというの?)のあのエロセクシーヴォイスはサービスでしょうか(笑)まぁイロイロ楽しみもありますが国内に入ってくるのは27日以降かなぁ・・・
海を渡ってくるからクリスマスには間に合わないけどね
輸入版にもポスター付くのか?値段的には付かない方向だろうなぁ・・・
 
公式サイトもオープン!
韓国ではいろいろなキャンペーンもやってるようですがどうせ参加できないので紹介はしません(笑)むなしいだけなので・・・
↑ココが公式サイト
 
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そんなおちゃめなキミがすき♪