人が忌み嫌われる特徴の一つとして、否定的になってしまうというものがある。
いわゆる、D言葉というものである。
でも、だって、どうせ
みたいな言葉である。
自信のなさからくるようだが、言ってるうちに癖になってくる。
筆者も少々そういうところがある。
何でもかんでも、できる議論をしていきたい。
どうやればできるかを考えるということだ。
今の状況なら、何ができるのかを考える
未来志向、可能性志向ということである。
原因論は何も生まないので、よくないからね。
ホネットによると、人間は他者の承認関係によって成り立つらしい。
存在意義を他者から認められなければならないのである。
しかしながら、他者から常に承認されるとは限らない。
よって、人は自信を失い、それが悪い方向に働き、さらに承認関係を失い。。
とにかく、悪い連鎖を断ち切るには、強い気持ちを持たねばならない。
それは、できる議論をするという信念と、自分が愛し、没頭できる何かがあるという心地よさからなるものである。
自分の場合、読書をそれにしようかな。
まさに、純粋経験である。
わけのわからないことで悩んでいるうち
老いぼれてしまうから
黙り通した年月を拾い集めて
暖め合おう