今年も、非常に大変な年となった。
しかしながら、人生において非常に大切なことについて、改めて実感することとなった年にもなった。
今年を振り返りたいと思う。
まず、1月~5月
1月、就職に向けて、勉強を始めた。
非常に遅い出だしとなった。
このせいで、就職は困難を極めた。
6月~8月
何となくで就職活動を行うも、消極性と計画性のなさからうまくいかず。
8月某日、結果が分かり、ここからは自分が知っていればよい。
しかし、本当に大変な時期であった。
正直言って、正常な精神状態ではなかった。自分を過度に責めた。
ほとんど自暴自棄に近く、ご飯を食べることや寝ることですらいつも通りできないような状況だった。
自分の好きなことにすら興味を持てないようになり、歩くスピードが遅くなり、、完全に様々なことへのモチベーションを失っていた。
あまりに情けない自分自身を考えるうちに、時間のほとんどは哲学的思考に費やされた。
しかし、考えれば考えるほどに自分が無価値であることを実感するのみであり、心が晴れることは全くなかった。
それは、友人と話すときでさえそうであったように思うが、大変な時期に話し相手になってもらった親友には本当に感謝したいし、そういう友達は一生の友達であると確信している。
その後、幸運もあり、何とかなったが、やはりしばらくは喜ぶことはできなかった。
やはり、就職活動を通して、自分自身の問題点が浮き彫りになったからであろう。
就職が決まったからと言って、就職先の問題は解決しようとも、自分自身の問題点が解決したわけではないのだ。
実際のところ、人間にとって重要なところは、自分自身が持ち合わせていないところ、そういうところである。
やるべきことから逃げず、計画を立てて実行すること。
ひたむきに努力すること。
こういうところが自分には全く足りない。
友人にはこういうところに秀でた人がたくさんいる。
そういう人を見習う心は大切にしていたい。
自分は、ひたむきさや純粋さに可愛げを感じ、そしてまた気概を感じるのだが、
それは自分に今その力が足りていないからなのかもしれない。
でも、そういう力を伸ばせる場所は、幸運なことに、たくさんある状況である。
まずは、卒業研究、そして、いま大変になっている授業、こういうところを通して、自分は計画力、逃げずに努力することを学んでいきたい。
もう一つ、本当に大変な時に頼れるのは、自分自身の力のみである。どんな状況でも、希望を持つこと、それが正しいか正しくないのかということではない。ある意味、妄信してまでも、自分自身の状況に希望を持たねば進むことはできない。意外と、そうして信じていると道が開けてくるものである。
だから、こうして消極的になりがちなことも変えていきたい。
私はよくショーシャンクの空をよく見ていた。