口内環境と健康について

口内環境と健康について

意外と大事なオーラルケアについて

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長期間の入院生活や介護を受ける生活が続くと、口腔環境が悪化していくケースが少なくありません。
ですから、口腔を清潔に保つためには口内細菌の増殖を抑える必要がありますが、オーラルケアは4時間サイクルで実施するほうが良いと言われています。

具体的な方法は、唇が乾燥していると切れたり、痛みを感じやすくなるため、必要に応じて潤滑剤を使用します。
また、口腔内に関しても乾燥すると口内細菌が繁殖しやすくなるので、乾燥対策として潤滑剤を塗布したり、歯磨きやうがいなどを実施します。
さらに、歯磨きをするときには、歯と歯ぐき、舌の状態をよく確認しなければなりません。
歯に歯垢が残っていないことや歯ぐきが綺麗なピンク色であること、舌が汚れていないことなどをチェックしましょう。

そして、看護師が患者の歯を磨くときには、歯間に歯垢が溜まりやすいため、入念にブラシで磨きます。
歯と歯ぐきの間には歯垢が溜まりやすく、石灰化すると縁下歯石に変化して、歯磨きだけでは取り除くことができなくなります。
口腔環境が悪化する原因の多くは食物残渣であり、十分に除去しなければ歯垢や口臭の原因になるので注意してください。

また、口腔疾患は免疫力を低下させ、風邪やインフルエンザのリスクも高めるといわれているので、病気で免疫力が低下しているときは、オーラルケアをしっかりと行う必要があります。
オーラルケアの重要性や口内環境を衛生的に保つコツは、コチラのサイトにも詳しく書かれているので、ぜひ一読してみてください。