うっきうきで全裸待機して0:00からゲーム起動。どこ行ってもなんの案内も出てないから「ゲーム攻略記事見ないと遊べないゲームなんて偽物っすよ」って言ってたはずなのにおかしいなってことで確認したらDLC買ったけどDLしてなかったというオチ。まさかみんなが遊んでる間にダウンロードをすることになるなんてな! しゃーないのでニチレイ冷凍食品の今川焼「クリームチーズプレミアム」を食べて待つことにした。価格は一緒であずきは5個入り。クリームチーズは4個入り。まあ、あずきでいいなって感想。

 

 DLC入れてVerUPも終えてうっきうきで始めるけどやっぱり世界に変化なし。寝ろってお告げなのかもしれないと思ってPS5再起動したら突然NPCが出てきたのでこれもまた運命ってことで夜更かし決定。

 

 

 さっきまで串刺し公と喧嘩してたけどワンコンボを生き残ることができないので今日はここまで。道中でLv168まで上がったけど突然体力的に無理なやつが出てきたので困ってる。何が困ってるかって敵の動きを理解するには理不尽過ぎる苛烈な攻撃でモンハンみたいに被弾して回復して回復薬尽きたから負けたみたいなノリじゃなくてワンコンボの最初を被弾するとそこから回復することもなく死ぬからまじでどうにもならん感じ。探索も大事だけどレベル上げて挑むしかない感じなのが絶望を感じる。レベル上げするのにFarmするのめんどくさいよ。ボスの行動パターンに対して正解がないままにごり押して倒せないもんだろうか。無理かー。寝て起きてから考えるか。

 

 

 

 キャラは前回トロコンするのに遊んだキャラそのまま。道中はまじで大楯が大正義で大体なんとかしてくれる。ボス戦は盾構えてじっくりやるか二刀流でぶんなぐってごり押しするかって感じ。それにしても被弾から回復を許さない流れがきつくてどうにもならんかった。NPCきてくれー。肉壁になってくれー。うちの祖霊君マッハで死んじゃう。

 

 vs獅子舞 当たり判定がでかい(というか長い)のでなんとかなった感じ。1vs1でがんばろうにもワンコンボで死ぬのでどうにもならんくてNPCと祖霊呼んだらアグロピンポンしてる間に終わった感じ。

 

 vs双剣のかっこいい人 こっちも露骨にダメージを受けると暴れてくる仕様なので一発殴った後は回避に専念して祖霊がタ引くまで逃げ回ったりしてる間になんとかなった。即死の3連コンボは結構避け方の正解があって好き。一生距離詰めてグルグルしてくるのを猟犬ステップとかでなんとか凌ぐのはいいんだけど、それにしても1vs1で倒せる気がしない。まじでしない。

 

 vsウィッカーマン DLCエリア入ってすぐのエリアに徘徊してる方じゃないどっか広い水面にいたやつ。足を殴ってダウン状態に3回なるとぶっ倒れて致命を入れることができるそんな感じ。ダウン3回分の致命ダメージをまとめてぶっこめるぐらいにダメージは出る。慈悲短剣で6万ぐらい。これを2セットやれば敵は死ぬんだけど、それまではずっと足踏みをジャンプで回避し足を殴る作業だった。二刀流にしてジャンプ攻撃連打よりも通常の二刀流殴りでもあんまダウンする時間は変わらないので単純なHit数かダメージで判定されているのかもしれない。掴み攻撃が即死なので、必ず右足側の横に陣取ることが大事だった。右足踏み付けから左足踏み付けに派生することはあっても左足踏み付けから右足の踏み付けには派生せず、即死掴み攻撃は必ずボスの左手で行われるので右足外に立てばなんとかなるという感想。なんかこいつ足踏みしないなって思ったらとりあえずボス右足裏に向かって転がっておけば掴み技もらうことはない。両足踏み付けは予兆が見えるので隻狼の怨嗟の鬼ボディプレスのようにちょっと外へ走って距離取ってからジャンプ回避する感じ。その後に走って近づけるだけの時間猶予はある。火山大噴火は完全に足元潰されるのでここだけは馬に乗って逃げる。火山大噴火から理不尽トルネードファイアもセットなので、油断せずに横移動で逃げ切ること。徒歩だと絶対に助からない。くっそつまんねー上にソウルも1万ぐらいしかもらえなくて切れそうだった。てか切れてた。

 

 vs図書館 直線ではなく停滞してから誘導弾が飛んでくるというインチキっぷり。赤いフード野郎は盾のガードカウンターでじっくりやるよりも当たれば怯むので二刀流でぶんなぐった方が多分早くて事故が少ない。必ずダウンするまでぶん殴って致命入れてスタミナ戻す。気力切れがないゲームなので雑にバッタするのが強いんだなー。

 

 vs乱入者 ガードカウンターを垂直ジャンプで避けてくるので二刀流で一生ぶん殴った方が安全。

 

 vs壺の中身 まじでフロムゲームのすごい部分が出ていて最高にグロくてえぐい。これ敵に用意しようと思いついた人は頭がおかしい(誉め言葉)。雑魚とエリートは今のところ大盾ガードカウンターで気持ちよく戦えている。