プレイ時間は89時間(放置含む)

 トロフィー達成率は68%(40/51)

 プレイヤーレベルは60

 能力値は全部100

 

 まずはこんだけの作品を作り上げた製作関係者全員に感謝。日本の土地を好きなだけ動き回るオープンワールドをこれだけ快適に遊ばせてくれたのは大満足だった。本当に面白かった。知らない土地にある何かを探すというよりもこの土地にあるものに出会いに行くという感じ。未知の世界を体験するイメージではなく、一人のキャラクターとして時に人を助けたり、転がしたり、転がったり、盗むも良し、拾うも良し、拝むも良し、抱き上げるも良し。存分に歩き回り走り回り飛び回った。以下、ネタバレ全開で雑感を書いていくのでまだ遊んでる人やネタバレされたくない人は回れ右!

 

 総評 やりこむ要素はないので1つの映画をじっくりと堪能したい人向け。ちゃんと一周でやれることやって終わる(やり残しを回収する機能搭載)。難易度設定は気持ちの問題でしかない。

 

 字幕はでかく。

 自動採取はONにするべき!
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 物語 オリジナル部分と正史部分の境目がわからないままに終わってしまったので「あれこの人生きてなかったような?」ってモヤモヤする部分もあったけどちゃんと大人のおっさん達が知恵と意地で太平の世を目指して突き進んだ結果なんだから不満なんかあるわけがなかった。毎回主人公はお使いしてるだけで国の運命を担うことになるわけだけど、今作は大分世の中の事情と自分の事情が交差する場面が多くてそこにプレイヤー側の選択肢を決める遊び心があって面白かった。こっちを選んだ方がいいかもしれないとか駄目かもしれないを自分の直感だけで生き抜いたこその感想。

 

 だからこそ進行中に「時間を遡って選択肢をやり直してもええんやで」って出てきた時には台パンするぐらいに腹が立った。お前この答えを出すのにどんだけ自分の気持ち込めてるとおもてるんだよ吐いた唾は呑むなんてことできるかよ! と、思ったけどやり直せるのもゲームの都合がいい所だからな。エロゲで学んだ女心の正解は1つしかない理論(※個人の感想です)。でもたまたま進んだ道、選んだ道が良かったのかやりなおしてまでどうにかしたいものは存在しなかったな。そしてとりあえず殺すよりも、とりあえず生かす方が先に色々あって楽しかった。まっさきに殺したのは権蔵だったけどまさかの最初に仲間になる候補だったとは思わなかった。

 

 師範代だけではなく有名人との親睦を深めることで武器の流派強化ができるので大太刀流派持ちの人と仲良くなってばっかりだったな。現金なやーつ。

 

 メインストーリー終わった後に追加難易度「暗夜」が開放された。

 

 

 

 

 サブクエスト 終盤で伊藤&山縣(+ゲスト)と戦うサブクエストを「宵闇」でどうがんばってもクリアできなくてそっから「黄昏」のままゲームエンドまでいった。まじで無理だった。無理無理の無理ってやつを味わった。片方倒してよーし慣れてきたってところに我慢できなくて柔よく剛を制すとか言いそうな米俵背負った先生が参戦してきて心が完全に折れた。能力値も装備もほぼMAXで伸びしろなかったんで大人しく諦めた。最高難易度でクリアってトロフィーあったらまじで絶望してた。それぐらいに理不尽な暴力過ぎた。それ以外はまあまあなんとかなると言いたいけど後半のボスは無限に殴ってくるので気力切れからの連撃でどうしようもなく蹂躙されることが多くなって「君らなんかちがくないか?」って感じ。まあもうオワッタ話なんだけど!

 

 

 

 武器 ずっと大太刀だった。他の武器に浮気する理由がなかった。今作は武器持ち替え攻撃「紫電」から更にもう一歩進化して持ってる武器自体に3つの流派があって流派を切り替えることで1つの武器で紫電みたいな攻撃ができるようになってる。これが「烈風」って攻撃スキルなんだけど操作こそ馴染みがないから大変だけど一本の武器でやれることが増えるのでナイス判断よくやったって感じで楽しかった。ちゃんと各流派で攻撃モーションも武技も違うのでWolongって試作品だったんだなって答えが出てしまった。それだけではなくて流派に「天・地・人」属性を用意して相手の武器との相性を用意することで1つの流派だけを遊ばせない要素もまた素晴らしかった。流派も沢山の中から対応属性で切り替え可能。てか大太刀の流派少なすぎ問題な。

 

 「無明流 人」 初期から用意されてるけど結局R1+〇の「羅刹旋」がFFオリジンから継承されるインチキバスタースピン再びみたいな感じで使いやすくて強かった。このゲーム、残心っぽいやつは存在するけど残心ではないので気力なくなるまで武技連打して被弾して気力切れから復帰するor押し切って追い討ちまでいける猪ガチャ戦法がなんだ言って手堅く体力削れていたと思う。それぐらいに敵の攻撃を全部石火するのは無理ゲー過ぎるしお願い石火する気力がもったいなかった。特に後半のボスは連撃が苛烈過ぎた。巨漢タイプぐらいのモーションで良くないか?みんな好き勝手に跳ね回ったり鉄砲バンバンしてきたりするのえぐいって。

 

 「柳生新陰流 地」 ごんぞー剣術も悪くなかった。むしろ3回しっかり早く殴れるので使いやすかったけど武技関連が扱い難しくてな。肝心の柳生新陰流の方はお殿様から伝授されたやつで石火が仁王シリーズお馴染みの「朧」で馴染み深い。大きく態勢を崩す時に弾くというよりも受け流すって感じになるので反撃で大きくダメージを与えることは難しいけど武技は全部使いやすくて最後までお世話になった。大きく前に突き出す「円転」は石火後の追撃だけじゃなくて中盤以降のインチキバックステップして下がるボス相手にもしっかり届くし、叩きつける「旭光剣」は無理やりダメージを与えたい気力切れ狙いの時に出番があった。「地鳴焔」も気力切れ狙いでぶちこんだり、追い討ち後の敵の起き上がりに被せて被弾上等で最大溜めの斬り上げをぶちこんだりするのにも便利だった。

 

 「天然理心流 天」 新撰組と言えばこの流派。大太刀にあるまじき拳で殴ったりする面白い攻撃が多くて「餓狼」はボス戦では無理やり掴んでダメージを与えるので頼りになった。あと石火が2段になるのも良かったね。

 

 

 相手の武器との流派相性による石火の弾き量は大事だと思ってたけど中盤以降はそれよりも何よりもしっかりと弾いた時に何かでダメージを与えることができるかどうかの方が大事だったので、明確に弾けるモーションがわかっているならば有効だけど、お願い石火を連打してるだけなら全部ガードして確実にインチキバスタースピンしてた方がなんとかなった場面が多い。ごんぞー剣術はんな意味でも大分手堅い感じ。天然理心流は完全に石火して餓狼で削っていって気力切れに餓狼追撃入れるところまでが込みって感じ。雑魚狩りは文句なしに無明流でぐるぐる回転してた方が速い。

 

 

 

 装備品 流派とは無関係なのでとりあえず攻撃力が高い武器を順番に拾っていった。防具も揃え効果さえあれば次々に防御力高いやつに着替えていった。見た目は形写し機能あるからな。ずっと初期衣装だったけどさすがに何か別の衣装が着たくて中盤以降はヤスケの漆黒侍になった。まじでかっこいい。ただしムービー中は肩当てがなくなるのですごい貧相に見えちゃう。

 様々な武具が登場こそするけど揃えはランダムでつく(一部は固定でつく)のでずっと同じ装備を使い続ける意味はなさそーだった。打ち直しとかも結局やらないまま終わった。てか強化関連は金も素材も必要になるのでなかなか手が出なかったな。

 

 主武器 今作は使用してる武器の熟練度以外にも相手が装備してる武器の熟練度も上がるシステム仕様っぽいので、武器枠2に使いもしないけど熟練度欲しい武器を装備しておく必要性はなかった。なんなら不殺を求められるミッションが存在するので、武器2は木大太刀をずっと手放せなかった。どうがんばっても先に進めなくなったら他の武器も遊んでみる予定。

 

 副武器 今回は弓、鉄砲、短銃、手裏剣、火炎放射器、投げ玉が用意されてて私はずっと「弓」と「火炎放射器」だった。弓は消音機能が便利。属性ダメージもしっかりでかいので基本的には炎の矢をヘッドショットすればモブは死んだ。逆に殺せないとめんどくさいので攻撃力強化系は優先させた。兜を貫けない難点こそあったけど能力強化のヘッドショット時に兜貫通が100%じゃなくて確率だったんでもうなんか色々諦めた感じ。火炎放射器はミッションや敵の数が多い時や爆弾樽壊して箱拾いたい時に活用された。まじで序盤はDPS悪くないのでこっちにタゲがきてないならずーっと燃やしてた。炎上で怯んでる間も燃やし尽くせるのもまた良し。中盤以降は燃やしていると露骨にこっちにタゲがくるのでそれを見越してターゲットをこっちに向けたい時にも活躍した。そんなわけで短銃を使う機会がなかったんだよねー。

 

 防具 今作は揃え自体は数種類しかなく、効果も2~3で大体欲しい恩恵が揃うので良かった。Wolongって本当に試作品だったんだなって。小物にもしっかりついてるのでレアリティ高い小物は捨てずに大事にしておきたい。

 

 仲間との好感度(因縁ではない)がMAXで惚れたぜよって比翼の契りイベントをやると漏れなくなんかいい装備品をくれるのでそれを知ってから積極的に物渡したりしてた。俺のやりかたでこの世界を切り開いていくぜよの人が「揃え-1」くれるのでこれだけは最優先でもっておけると便利よな。私が最速で契りイベントやったのは太夫さんだったけど。こっちは猫時間短縮で「犬と時間ずれるからイマイチ」って感想だったから本当に盲点だったわ。てか一人のキャラと契りイベントやったら他の人とはできないor先の人が悲しむと思ったけど全然そんなことはなかったわ。なんなら最終決戦に太夫さんきてくれなかったしな! 18人もいたのに!!!

 

 

 

 因縁ボーナス ペルソナみたいに段階を経てどんどんいいものをくれる。何をくれるかってのはステータスで確認できる。欲しいもんがあるやつは積極的にその段階までは上げていくと本当に良かったんだなーって終盤の終盤になってやっと理解できた。ちゃんと段階進む毎に会話が増えたり個別サブクエが発生したりするので面白かった。ただ、ただ贅沢を言わせてくれるならばあまりに登場重要人物が多過ぎなんだよな。トロフィーに無関係なのも優しい反面、トロフィー関係ないなら師範や和尚は放置でいいかってなっちゃう。ほんま現金なやつや。

 

 

 

 因縁ゲージを上げるアイテム ゲーム中様々な方法で手に入る。銀貨は貴重なので能力値あがる本の交換を優先させたい。そんな意味では徘徊してる商人は銭で買える。猫貸出は今のところ因縁ゲージを上げるアイテム報酬最優先って感じで動いてる。犬散歩は1万以外やったことないのでレアリティなのか持って帰ってくる枠なのかもわかってない。道中他の人の犬は積極的に撫でてあげたい。銀貨もらえる。ちゃんと渡す時に好きなものにハートマークついてるのでそれを渡すと喜ばれるが、ついてないやつでもあげれば喜んでくれる。装備品関連はまあ見た目開放ぐらいでしかないので「流派」や「能力値」優先で因縁は深めていきたい。あと「菜園の拡張」とかも早期に欲しいところではある。特殊効果関連も欲しいっちゃほしー。ジェスチャー?いや別にトロフィーにないなら別に。

 

 各時代でしか出会えない人もいるのでその時代へ飛ぶことになる。銀貨余裕出てきたら各エリアの闇商人や貿易商からとりあえず買っておきたい。ちなみにこっちは在庫性なので無限に買えない。

 

 

 

 能力値開花 今作は各能力別にスキルツリーがあって2つスキル習得する毎にその能力値が上昇していく。わからない間は適当に便利そうなのを習得していくことになるんだけど、中盤ぐらいになって欲しいスキル大体とれてきたら、まずは要求数が少ないスキル関連を満遍なく習得していくのをオススメしたい。と、書きたかったけど実際やってて確かな実感があったのは武勇で、あとは知略以外ならOKって感じ。武勇は攻撃力と防御力が上がっていくので確実な強化に成り得る。会話選択肢が増える系も1段階でいいのでさっさと開放した方が良い。ないよりもあった方がいいし、選べないのは悔しい。以下、振り返りながら雑感。確実に言えることとしてまずは所持できる丸薬(回復薬)を増やすべし。まじでこれさえあればなんとかなる。

 

 

 「武勇」 高難易度モードで遊んでた都合、モブ敵も硬いので確実に追い討ちで即死できる「殺人剣」は便利。先に書いた通りで自分で熟練度上げる必要性はないので紫電強化よりも烈風強化の方がオススメしたい。沢山とれば攻撃力・防御力上がるので積極的に上げておきたい。

 

 「技能」 暗殺強化は全部強くて便利。「連続暗殺」は最後までお世話になる。「全力走り暗殺」は思った以上に出番は多い。まずは満遍なくとった方がいいと言ったけど弓、手裏剣、陶玉で使うもんだけ一段階だけとってあとは他にまわすべきだな。絶対に全部は使えないし。能力強化以外では無意味。

 

 「魅力」 幸運や気力回復、防御も上がるので積極的に上げたい。「獣の手懐け」は2段階目がほぼ無意味なので3段階まで一気に上げてしまいたい。殺さない気持ちは大事だけど殺さないと剥げないのよね。因縁の獲得量や獲得報酬UP関係は序盤から習得できればそれだけ大きく稼げる。ただし、業も因縁も溢れるばかりに手に入るので早期にやってスッキリしておきたい人向け。今のところ徒党はいるだけで有難いので強化は後回しで大丈夫だと思う。連携追い討ちだけは欲しい。Drop上昇も序盤にあればあるだけ良し。

 

 「知略」 銃や短銃とは無縁だったけど調合強化は早期に欲しい。商才強化は買い物するならありだと思うけど私が遊んだ限りでは中盤以降因縁ゲージ上げるのに贈り物用の買い物とかをするようになってからでいいんじゃないだろうか。状態異常付与関連は砥石も弓矢も強いのでオススメ。波及もセットで確実に楽になる。

 

 「開新」 エンドコンテンツ用のスキルツリー。今からみてくるぜ!

 

 

 

 MAP 端から端まで程よいぐらいの広さ。あと何よりもバッドマンウィングあるのでいかに高い場所に昇って空を飛ぶかを考えながら移動する。本当に快適で楽しい。ちゃんとMAPでまわったところがミッション攻略の舞台になって隠れるところや上に昇れるところへの知識が無駄にならないのが偉い。

 

 マーカー 5つまで置ける。マーカーに向かって走るだけのお使い及び探索をつまらないと思わなくて良いのは報酬がちゃんとあって、どこに何があるかを最終的には開示されるシステムのおかげだと思う。街中走ってても「どいてどいて危ないぞー」って言いたいぐらいには人がいた。大通りはちゃんと道がでかくて感動する。あとはでっかい橋とかな。高い建物も上から飛んだらたのしそーとか思えるし。リアルは完全に自分が決めたエリアから出ない熊のような生態だけど、ゲームの世界ではいろんなことができていいね。

 

 写真 ファークライシリーズからお馴染みの写真撮影。それなりのヒントを手掛かりにパシャパシャ撮る。報酬の為でもあるけど天気や昼夜あるからカメラ構えるとちょっと明るくなってから撮影しようかなとか思うぐらいには良かった。

 

 蔵 基本的に鍵は開かず、2階の窓から入らないといけないけどまあまあ。

 

 

 

 

 結局のところで主人公は力で全てを屈服させてきたわけだけど、今回は腕っぷしだけで救えるモノと腕っぷしだけでは救えないモノを見せつけられた感があってただの暴力装置でしかない主人公がちゃんと自分の領分を弁えて自分にできることをやった結果他の人達の助けになったというのが良い塩梅だった。まあ登場人物全員腕っぷしの格付けは完了しちゃったわけだけどな。

 

 

 

 

 声優陣で言えば磯部さんとかどこに出てくるのかと思ったら出てこなかったわ。仁王2関連はいなかったのかなあ(葦名道満さんはいました)。

 

 たかの声聞いてると地獄少女一期見たくなる。

 

 若いボンボンと言えど長州組は完全に思想家のテロ予備軍でしかなく、勝海舟がどんだけ偉人だったのかってお話になっちゃったのはこれどうなんだろうな。吉田松陰先生がすごすぎたのか理想だけ立派だったのか言いたいことだけ伝えて死んで神になっちゃったのに対して他の人は血反吐の中でもがきながら未来を作ったわけで生き残ったやつだけが祀られるのは世の常か。少なくとも序盤にあったわかりやすい目標、目的に勢いだけで突き進む若いエネルギッシュな時期から何にもうまくいかないけど主義主張だけはあるみんなが土手で殴り合いながらお互いに妥協を覚えていくっぷりを面白いと思えるかどうかで大分おっさんにならないとこんな達観したみんなで生き残ってなんとかするお話に面白味なんか見出せなかったと思う。それぐらいに登場人物が脱線しない、片方の思想を潰して片方の思想が残ったみたいなノリにしなかったの偉い。片方に味方したら反対は敵にならなかったままずっと話が進んでいくのはまじのまじで素晴らしかったと思う。もちろん、最終的には片方を選ぶことにはなったけど、それでも片方を全部潰して片方を活かすみたいなことにはならなかった。なんだけども!殿様は気に入らないけど姫様の言うことは素直に聞くせごどんとかTOPが突然心変わりした時に下のやつらは素直に従うっぷりがなんか「え?そんな簡単に?」ってなっちゃったなー。

 

 新撰組は逆に「誠の旗の下、誠の武士よ集えー!」って近藤さんの元に一致団結してることもなくて派閥争いでガンガン殺してまわって精鋭化させていってたんだよな。まじで斎藤一がかっこよすぎた。強過ぎた。

 

 土師さんの青鬼かっこよかった。赤鬼との夢の競演も熱かった。思い出せば名場面多過ぎてどこも面白かったなー。

 

 あと竜馬が「おまん」って呼んでくれるのかなり好きだった。

 

 

 

 

 とりあえず一周目はそんな感じで終わり。トロフィー確認して埋め。

 

 「イカサマ破り」 ボタン連打してイカサマ告発して喧嘩収めて説得で仕切り直しを繰り返してGET。

 

 「世話焼き浪人」 権蔵を救う未来線に飛んだ。

 

 「世渡り上手」 徒党可能な全キャラをミッションに参加させる。ミッションやり直しの休憩場でNPC入れ替えてまた休憩してを繰り返し。本編中にご一緒したのはすでにカウント済みっぽい。上から順番に潰していくの推奨。

 

 「武芸百般」 全ての武器種を使って敵を倒す。副武器はカウントされてないっぽい。

 

 「免許皆伝」 難易度EASYにして権蔵しばいてとった。ちなみに難易度宵闇では全キャラ初伝です!

 

 「活人剣」 任意不殺を完遂する。「まだ見ぬ知識を求めて」で木大太刀担いでしばいてきた。

 

 「泣いた青鬼」 最初のミッションに出てくる負けイベント青鬼をしばく。過去に戻ってぼこるだけ。倒しても未来は変わらずどちらが無様に逃げる?って言われちゃう。この時は絶対に国家転覆を狙う悪いやつだと思ったのになー。

 

 「暗夜を渡って」 難易度「暗夜」に設定して権蔵をしばいてとってきた。最高レアリティ装備品は枠を選んで打ち直しが可能っぽいので多分強い。

 

 

 

 

 

 そんなわけで苦労という苦労もなくトロフィーも全部とらせてくれるところも有難い。ゴーストオブツシマをリスペクトしてて大変よろしい。こういうゲームもっとバンバン出て欲しいなー。てか、周回することもないし。あれ?もうこれおわりか?