「SWジェダイ:フォールン・オーダー」を暇潰しに遊んでたけどホロクロンの足から移動するところがわからなくて心が折れた。スターウォーズシリーズはガチでわからないまま遊んでたけど用語関連は置いといても成り上がっていく系はやっぱテンション上がるね。今作のヒロインっぽいおばさんの目ん玉が今にも飛び出しそうだったり張飛の声の人がどこいっても同じ声質だから安心できた。BDは可愛かった。ビームサーベルの見た目変更に5種類それぞれパーツ沢山あったりとスターウォーズファン向けの作品なんだなーってのは感じる。チャンバラはもうなんかシャドウオブモルドールから進化することできないんだなーって感じ。PS4初期の作品だけど、仁王2を遊ぶ前にPS4やPS5を買ってコントローラーに慣れたいならシャドウオブモルドールはまじでオススメしたい。押すボタン多いし、その割にはボタン操作で簡単爽快アクションできるし、何よりも落下死がないからな。マッドマックスもそんな意味ではオススメしたいけどあっちはMAP埋めが好きな人がやるゲームだからなー。ある意味海外の簡単爽快アクション操作はこの2つで完成型になってしまった感が今でもある。もちろん良い意味でね。で、なんの話だったかスターウォーズジェダイの話はこれで終わりってことやな。寝て起きて日付変わればいよいよRoninを遊べる。全裸待機するしかない!!!

 

 

 「薬屋のひとりごと」 23話まで。猫娘の苦手な親父の悲しき過去が明かされる。悲劇なだけで決して救われない報われない話を用意すればするだけ猫娘とちんこついてる宦官の恋の行方は悲劇で終わる未来しかないんだよなー。もう親の遺伝でそうなるしかない感が漂ってる。てっきり壊れてしまった猫娘の母親を引き取ってもらういい話なんだと思ったけどそっちではないっぽいし、最近の若い人の感性はよくわからんわぁ。猫娘一族優秀過ぎて怖い。

 

 

 

 「ダンジョン飯」 11話まで。ドラゴン討伐を終えて1クール目消費なら最後まで走ってくれそう。何よりもここを過ぎるともう最後までいかないと色々と消化不良のままになっちゃうからな。がんばって欲しい。

 

 

 

 「キングダム シーズン5」 9話まで。敵の総大将を討ち取ったりー!で終わらないの面白い。

 

 

 

 

 「アンデッドアンラック」 23話まで。なんか次回で終わりそう。こんな中途半端なところで終わるんじゃねーよ続きが気になって仕方がねーよ!どうしてくれんだよ! ぼけーっと何気なく見始めたけどサクサクと話が進むし展開も進むので面白かった。でも指切って飛ばしたり腕切って飛ばしたり足切って空飛んだりしてもちびっこ真似できないからな。そりゃカメハメ波の代わりにはならねーよなーって内容。これジャンプでやってんのがもうすごい話や。物語は結構大人向けなのに解決策が大体ヒロインとイチャイチャして死なない身体でカミカゼし続けるからちびっこ向けなのか若い子向けなのかおっさん向けなのかわからんあたりはアニメだからなんかなーと思ったり思わなかったり。円卓のNo1の娘が伊瀬さん(久保さんの誠太orチェンソーマンのゲロ女)だったけどこの人誠太役が可愛すぎてもうそれ以外の役の声が偽物にしか聞こえない(※個人の感想です)。ヒロインが胸でかいのもそうだけど目がでかくて好きだったなー。ちょろいっぷりも。未来線が変わってこれからってところで終わるんだから続きは漫画でお楽しみ下さいってことなんだろうな。くっそー。日ノ丸相撲と一緒かー。そう考えたら呪術廻戦も鬼滅の刃も待ってれば続きがアニメ化されるんだから恵まれてるんだなー。はー。なんとかしてくれ。

 

 

 

 「月が導く異世界道中 第二幕」 10話まで。こっちもさっさと話が進んで行くので好きだけど、3異世界転生主人公スタイルなのであっちへこっちへ場面が変わるのが混乱する。でもそのおかげでキャラの掘り下げだったり情報が出たりするのでなんだかんだでぼけーっと観てしまう。

 

 

 

 

 

 映画枠 過去の名作を見て「面白いわー」と小学生並みの感想しか出てこない。

 

 「呪呪呪/死者をあやつるもの」 序盤は亜人みたいなノリだったのに中盤以降はなんかサイキック映画になって最後はスカっとジャパンになっていく劣化ぷりは残念以外の言葉がでなかった。なんで序盤の不気味な勢いを続けてくれなかったんだろうか。でも今の日本じゃ見られないCGや化け物恐怖演出は良かった。良かっただけに中盤以降「あれこれ番組変わった?チャンネル変えた?」感がすごかったな。どこの何向けだったんだろ。

 

 

 「ホラーちゃんねる 都市伝説(2022)」 結構まじで横で流してたらチラ見することもなく観終わったそんな毒にも薬にもなれなかった悲しき作品。ハイライトすら書けない。それは果たして鑑賞したと言えるのか? でも数々の名作と言える作品は思わず「え?今なんつった?」って画面を観てしまう何かがあるからな。

 

 

 「女神の継承」 やっと無料にきてくれた。さんきゅうアマゾンプライム。最初にささっと重要人物を紹介しておいてさっさと本編に入っていくのを受け入れることができるかどうかって感じはするな。映画館で見たらもっかい観直したくなるもんばっかり。ヒロインの怪演っぷりは必見だったね。一体これからどうなってしまうんだろうって思わせておいて最後までちゃんと見せてくれたから結構満足。あれこの女神に愛された人が雑魚死するのなんなん?とか突然ぽっと出のCV杉田さんのインチキまじない師誰やねんどないやねんとか後半は結構怒涛の製作者側のやりたいことラッシュが続くのでグロくてお腹一杯におまけのデザートまでついてくるので「もういいっす・・・」って嫌なイメージだけが最後に残る作りになってるけど狂気の祭典の後始末としては満足だけど、女神に愛された人や女神を拒んでキリスト教を崇拝した人とか宗教関連の奇跡はなくてただただドロドロの悪霊だけが世にのさばってる感が強く強く押し込んでたなーって。神様は救ってくれないけど恨み辛みの呪いはちゃんとあるんだよってそんな救いがない残酷物語。最後の最後に女神いるですか?って質問に啼くしかなかった女神の人のインタビューを出してきてそのままENDはレベル高すぎて私はイマイチだったな。ちょっと謎が残るみたいなノリで終わるのが王道なんだなって。

 ビデオカメラで撮ってます演出を正当化するのに取材してますってノリだったけど悪霊的な人外っぷりがすごい家族と対比するように悲鳴含めて人間とは思えないくらい機械的なカメラマンの存在が気になって仕方がなかったわ。最後の方でなんか人間っぽいことやってるように見えてゲームのプレイヤーみたいな「それでも撮影は大事」ってノリもイマイチだった。このあたりは一長一短よな。

 

 

 「羊たちの沈黙」 過去の名作シリーズ。吹き替え+字幕という優しいやつ。バイオハザードと一緒で吹替と字幕で台詞が違うのはリップシンクの都合なんだろうね。IQ高い犯罪者の異質さがしっかりと伝わってきて良かった。会話だけで全てを理解らせてしまう様は「妖怪と会話してはならない。妖怪は会話を通じて人の心に入り込んでくるからだ byゆうえんち-バキ外伝-4巻」だった。

 

 

 

 

 

 

 見放題終了枠についに「Dr.Stone」が入ってるという事実。やめてくれー。取り上げないでくれー。「約束のネバーランド一期」もOP含めて素晴らしかったんで終了前にもっかい観なくてはいけない。そいや二期あったはずなのにびっくりするぐらいに記憶がない。