木曜日の話し。
春先に、実家に行った時の話し。
便秘だから、胆嚢取ったからかなと思って主治医に、聞いたらしい。
しばらく検査してないから、診てみるかい?で、検査したら膵臓に何か見える。
🧑⚕️ペット検査したら、光らないから大丈夫かな?
でも、念の為病理検査もした方がが良いね。
その結果を聞きに、金曜日付き添いで行ってきた。
本人は、大丈夫!わざわざ来なくて良いから!と言うけど、なんかサワサワするから、黙って朝間に合うように行った。
本人、先生若いから、念押すんだよ!
なんて全然、大丈夫と思ってて、席に着くなら、「先生、便の調子良くなったわ」と話す。
🧑⚕️〇〇さん、検査の結果なんだけどね。
膵臓癌だったわ。
ステージ1のだから、手術できるけど、どうする?
年齢的には、ギリギリな様子。
でも、凄い長い時間の手術になるんだよね。
なんで?ペットでわからなかったのか?
それは小さ過ぎるたから。
沈黙の臓器。
膵臓が怖いのは、分かった時には、末期がほとんど
母ほ、凄くラッキーな人なんだ。
母の勘?先生の機転?
不幸中の幸い。
とにかく、家族で話しあってまた、来週来て下さいと。
さすがに、80過ぎだら何があってもおかしくない、この後も検査と待ち時間で疲れた。
母は、想像してなかったから、まだ現実が見えでないのか?普通にしてる。
あー、また、遠距離介護が始まるな…。
帰りに、よーちんさんのお店に届け物があり寄る。
よーちんさんの顔見たら、元気貰え、この日のおかずも貰えました。
揚げ出し豆腐でなく、揚げたし卵焼き!
アイデアですねー!初めて食べましたオイシー
父が町医者の誤診で、病院変えたら、末期の診断だったので、本当今回は幸運でした。
おかしいと思ったら診てもらう。
それがなかなかできないだよね