<大学1年生のときの話です。>

 ミズキがセフレになり、
1年くらい経過したころ、
1日2人とSEXをしたいと考えました。
男だったら、少しは思いますよね(笑)。

この頃、僕は、ある女の子(トモエ)と
知り合いになり、SEXをして
1日2人とSEXが数回、実現できました。
満足でした(笑)。

しかし、バカな僕はこのことを、
ミズキに次のように、しゃべってしまいました。

ある日、ミズキとSEXした後、
僕「気持ち良かった。ありがとう。」
ミズキ「もう、終わりでいいの?」
僕「いや、正直いうと、今日、午前中、
  別の女の子とSEXしたから、今日はいいや」
ミズキ「え?他の女の子とSEXした?」

ミズキは激怒し、泣き出しました。

当時の僕にとっては予想外でした。
ミズキは、「あなたが好きだからSEXをしていた。」と
泣きながら言いました。
僕のことを好きなのは知っていましたが、
それより、彼女は性的快感を求め、
僕とSEXをしていたと、勘違いしていました。

僕からすれば「今後もお前とSEXをして、
性的に気持ちよくさせるから、
他に彼女がいてもいいだろう。」という考えです。

彼女は、それ以降、
SEXをやらしてくれなくなりました。
当たり前ですね。
ミズキとは、その後、しばらくの間、
(SEX無しで)逢っていましたが、
もとの関係には戻りませんでした。
女の子を泣かすことは、良くないですね。
このことは深く反省しています。🙇

< 次回に続きます。>