<大学１年生のときの話です。>
前回の続きです。
大学時代、念願のセフレ（ミズキ）が
できました。
ミズキとは、バイト先が同じだったので、
バイトをする１～２時間前に
待ち合わせをして、
ラブホでSEXを楽しんでいました。
SEXは、１週間で２～３日の頻度で、
ラブホ代が結構かかるなと
思うようになりました。
また、このときオナニーの回数が
減るようになり、
「これが性生活というものかな。」と、
思いました。
このことをミズキに話したところ、
「私もオナニーをしなくなった」
と言ってました。
女性はオナニーについて
聞かれても、「しない」と
言うと思いますが、ミズキは、
「オナニーするよ。」と、
正直に話してくれた数少ない女の子です。
< 次回に続きます。>
