<大学1年生のときの話です。>
前回の続きです。
大学1年のときバイト先にいた高校生の
女の子(ミズキ)が、僕に交際を
申し込んできました。
「今セフレは欲しいけど彼女はいらない」と
言ったところ、ミズキは
「セフレでもいいから、付き合いたい」と
言ってくれました。ラッキーです。
僕は嬉しくて、早速、次の日からミズキを
呼び出しセックスを楽しむようになりました。
ミズキは顔はおとなしそうな雰囲気で、
かわいい系の女の子でしたが、処女ではなく
セックスのときは別人のように大きな声を
出したので、ビックリしました。
人は見かけでは、わからないものですね。
< 次回に続きます。>