今日で、2年の1学期が終わりました。
あんま「よっしゃー、終わったでー!!!!」感はありませんね。

オーストラリアのPhysioになるために、この道を選んだのではありません。
理想のPhysioになるために、この道を選びました。
痛みや機能障害で、100%楽しく生活を送れない方の手助けができるようになるために、この道を選びました。
やっとこれから1ヶ月、自分のやりたいことに集中できるなっという感じです。

っていうのも、最近ラグビーとサッカーの学生の面倒を見させてもらってて、無力ながらも、自分が何をしなければならないかっていう疑問を浮かべられる環境に幸運にもいられるので、非常にいい学びですし、刺激になります。

その意味で私生活はめっちゃ充実してます。これがホンマにやりたかったものの一つですし、スポーツ現場にいるとき、そしてそれについて学んでるときががオーストラリア生活で一番幸せを感じます笑。

学校、特にテスト期間は、たとえそれが自分の道に関係なく?ても、テストの勉強をしなければならず、どうしても受動的な学びとなり、おもろない、と言えばおもろくはないです。

でも、今学期カバーした内容は、どストライクではないにしろ、かなり自分が学びたかったこと、もう一度勉強し直したかったこともあり、楽しかったです。

Physiotherapy Applied Clinical Science は特におもろかったです。

これから、数日に渡って5教科の紹介をしていきます。
1. Anatomy and Pathophysiology
2. Physiotherapy Applied Clinical Science
3. Communication in Physiotherapy
4. Movement Science
5. Orthopaedic Musculoskeletal Science

カーティンに興味のある方には、ぜひ見てもらいたいなと思います。