子どもたちだけではたどり着けないステージへ | 30代 教師じゃっくと子どもたち

子どもたちだけではたどり着けないステージへ

こんにちは、じゃっくです。

コメントの返事いたしましたm(_ _ )m
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子どもたちだけではたどり着けないステージ


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12月後半の体育はなわとびで、授業前に私は子どもたちに言いました。




クラス全員が二重跳び5回を跳べるようになろう




やや高いハードルのような気がしますが、先日子どもたちに冬休みの目標を書かせたところ、「二重跳びができるようになりたい」という子どもが多かったのです。





2回の授業で新たに二重跳び5回ができるようになった子が3名で、挑戦中は残り5人です。





「良くなってきてるよ~」


「もう少しでできる!」



という精神論的な指導から細かい技術的な指導まで、自分なりに勉強をして授業に臨みました。





子どもたちができるようになって、ふと思ったことがあります。





子どもたちができるようになったと言っても、放っておけばもともと子どもたちができていたところに、教師がちょっとおせっかいをした程度なのではないか






サッカーでいう、ごっつぁんゴールです。




子どもたちはもともと身体的な成長が著しく、何もしなくても筋力はつくし、まして自分たちで練習していればそれ以上に力はつきます。





たとえ教師がいなくても、子どもたちだけで練習していれば自然にできていたのだと思います。





「自分が教えたからできた」という思い上がりは捨てよう。




たぶんその思い上がりの成功経験が、いつか子どもたちができないときに「何でできないんだ!」という叱責につながるんじゃないかと思うのです。





子どもたちだけではたどり着けないステージへ引き上げることが、教師の仕事。



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