入院当日(検査) | 輪廻転生

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在日コリアン3世Hyang Suのつれづれ日記、そして
私のもつ難病(多発性硬化症)について。
※ブログアドレスの【kj4rainbow】は、
KはKorea、JはJapan、rainbowは虹。2002年日韓共催サッカーワールドカップからとりました。

今日はのってきたのでもう一個更新しちゃいます。


病気の話の続きを。


11/18の日、救急病棟で主治医に偶然会い、すぐに診てもらえることに。

でももう高熱でほとんど意識もなく抱え込まれるようにして?もしくは
ストレッチャー(←がらがら運ぶやつ)でMRI室に運ばれる。


【MRI】は2年前の初期発症から何度も撮っているから慣れているけど、

はじめて入ったらびっくりすると思う。

テレビとかで見かけるあの丸い筒の中に、すぽーっと入れさせられます。

タオルでくるまれて、手に緊急時(気持ち悪くなったときとか)の呼び出しベルを持たされ

有無を言わさず自動的にすぽーっと。

閉所恐怖症の人は無理かもしれない。


そして撮影が始まると、ひたすらものすごい轟音が鳴り響く。

ドドドドドドー!と。

たまにガッガッガッガ、そしてドドドドドー!

たとえて言うなら、耳の真横で工事現場のドリル音が鳴ってる感じ。

ちなみに耳栓をしてくれるけど、あまり役に立ってない程度。

耳栓してて真横工事ですから。


今回は頭痛はなかったけど、一回目のときは割れるような頭痛の中

その音が鳴り響いていたので死ぬかと思ったわ。



次は【CTスキャン】

これはこの時はほぼ意識なかった。

実際あとから知ったことなんだけど、撮るときに息を止めたりするらしい。

(レントゲンと同じ)

でも意識飛んでたから息なんか止められなかっただろうなぁ。



そして【骨髄検査】

これが・・・・・・めちゃくちゃ痛い!

こないだたまたまテレビでその映像が流れてて、はじめて目の当りにしたけど

あれ先に映像観てたら怖かったな~。

でも髄膜炎の疑いや、髄液に含まれる成分、色などで重要な病気の判断になるから

避けては通れない検査。

前回もしたことあったし(しかもその時は私より年下の研修医の茶髪青年だったし!)

平気かな~?と思ってたら。


やはり痛い!


半分くらい意識ある状態でベッドに横になり、エビみたいに丸くなる。

腰、というかおしりあたりに注射をさして、髄液を抜く。

(テレビで観た注射針はごく太でした)

そしてけっこう長い。

実際は3分くらいなのかもしれないけど、10分くらいに感じられるほど

ずっと引き抜いてる感覚。

もちろん局所麻酔してるだろうけど、痛い。泣きそうなくらい痛い。


そしてそれが終わりベッドで横たわっていると、

両親が来たのが見えた。二人とも心配そうな顔をしている。

突然のことで驚いただろう。不思議な光景。2年前も見たっけな。

再発したんだな・・・

いろんなことが駆け巡り、そんな中ストレッチャーで神経内科へと運ばれていく。

S病院の3階、神経内科。


意識はほとんどない。