面白すぎて吹いた〜


うちの無口な次男



勉強は、かなり苦手ガーンガーンガーン
受験生やけど、受けられる高校ありますかね

何にも興味がなくて無関心すぎて
制服がメイド服でなければ何でもええと言いそう
(いやいや、学力の問題)


親の希望を押し付ける気はないけど
近大附属高校行ってほしい(押し付けやめい)
(だから学力の問題)



勉強できなくても元気であれば🙆






書いてへん書いてへん書いてへんバイバイバイバイ


こんなこと書いてへんおいで


おまえ!
汚い字で
保護者からの一言を書くなー(笑)ブーブーブー

ちゃうねん

塾行ってるやつが…
塾行ってよかった、ギリ、首の皮一枚や〜…思ったやつがよ

塾という漢字を間違えるな
間違えてくれるな



一度も疑問に思わず思い込みで【塾】という漢字を書いてる
間違えてるなんて微塵も思ってへんわ、これ


先生も見てへんわ
見ずにハンコ押してるわ


先生ー笑い泣き
次男を見限ってるやん(笑)

うちの次男のこと、たとえ存在感なんてなくても見てよ〜

「おかあさん!お子さんが嘘をついています!」と、電話ちょうだいよ!(そんなサービスありません)





親にプリントを見せないとか悪い点数隠すとか、その子のキャラが立ってたら不自然ではないんですけどね(それってどんな状況)


うちの次男って、静かで大人しくてこじんまりーとした子なのでね、嘘ついてることが可笑しくて(笑)


その一文もなんの捻りもあらへんやん


クソつまらんやん

「もっと頑張れ!」
おもんなー

全然おもんない

もっと面白いこと書いてくれよなあ(何言うてんのんさっきから)


とりあえず次男帰ってきたら

『壁』という字と、『熱』という字を書かせてみたいと思う

二度と間違えるなと逆さ吊りにするわ

(え、元気であれば勉強できなくても、の発言は?(笑))