3月17日の、ナムジュヒョクのファンミレポイエローハーツ


終わったつもりが、

あ!
ハイタッチのこと、書くの忘れてたぜー

ナムジュヒョクとの物理的な距離がゼロですよ
ゼログラビティ

こりゃ、絶対に書かなあきませんよね!?(すっかり忘れてたけど)



ごめんなさい

文章にしても
五七五ぐらいで終わりそうな秒の出来事でしたがね照れ

忘れんぼの未来の自分への伝言的な感じで書かせてくださいm(_ _)m




ファンミが終わって…




エリアごとにスタッフさんから指示をもらい、段取り良く進みます爆笑



ここで!
※記憶のはるかかなた、一年前のキム・ナムギル氏のファンミレポ(大阪ZEPPBaySide)を読み返して驚くほど手際が悪かったみたい!ワロタ!


思えば、zeppBaySide
ええ思い出ないわ!
忘れてりゃ良かったのに、鮮明に思い出してしまった〜🆖
こういうときこそ
得意なはずの忘れる能力発揮しまくりたいのに〜ショボーン



ナムジュヒョクのファンミのときは、スムーズな流れるような手際の良い、規制退場でした〜






さあ、ハイタッチが始まっています



扉を出ると、パーテーションがなく、クリアな視界の中にスタイル抜群のナムジュヒョクが立っている〜キラキラ

わおわお


一言二言、言葉をかけているみなさん!

わおわおわお





ファンクラブにも未加入なのに、一言二言、言う資格あらへん思って。厚かましいと思って。

寝言は寝て言え、と思って。



ただ、ひたすら


ただ、吸い込まれるように


ナムジュヒョクに向かって


ただ


進む


生き進む


(この間ほんの数メートル)
ドラマで言うたらスローモーション

ほんまは競歩


そして、長女がパー手をパンパンパンと、複数回ノックされたのです




(※本文には全く関係ありません)


軽快なリズムで手をパンパンとノックする、ノリのいいナムジュヒョクびっくり




その直後



リゾートホテルの窓を開けたらこんな感じの風吹くでっていう…


風に命が宿ることを体感したワシ


風って、生きてるんやな



(※本文とは関係ありません)



わたしは、いま
生きているお願い





爽やかな春の風が吹き抜けるように


…と、思ったら、突然風が止むように(どっちやねん)





目の前をナムジュヒョクが通り過ぎた
(※実際は、こちらが歩いていてナムジュヒョクは止まっている)




(※本文とは関係ありません)





アレ、あれ、瞬間移動したかなはてなマーク
できたんやったかなはてなマーク

空間切り取るスタンド(心の超能力)もってたかな?


ぐらいの速さで過ぎました。

そんな感じで間違いなく、嘘偽りなく、



確かに!!!キラキラ



ナムジュヒョクと、力強くハイタッチしました

ナムジュヒョクが、パチーンバイバイハッ

て、してきましてん


野球選手が、ベンチの人とハイタッチするような

力強いハイタッチバイバイバイバイ


予想と違ごたわ〜びっくりハッ



相撲取りの張り手ほどの力ではないですよ

手が赤くなるほどとかではないですよ


ハイタッチて、撫でる程度かチョイ触れたか触れへんかったか程度なもんやろと、思い込んでたので。


2千人ほど(?)の、人々とハイタッチなさって腕が疲れたんじゃないかなあ?一部も合わせると、もっとですよね。
一部と二部と、短時間で濃縮された時間でしたね照れ
楽しい2時間をありがとう〜拍手キラキラ
2時間がホンマにあっという間でした爆笑ルンルン



通り過ぎたあとも、パーテーションが無いので視界良好ってのがただ純粋に嬉しかった
爆笑


もったいぶって、パーテーションでガチガチにされたら、なんか、自分が、犯罪者か泥棒なのか、風呂の覗きかって思っちゃいますよね

見たらアカン!立入禁止!早よ帰れ!厳重注意!見たら逮捕!って言われてる気がして。


だから、パーテーションが無い、爽快さ
気持ちよく終わりを迎えることができましたにひひ


お読み下さり、ありがとうございました〜照れ