本当に本当にドラマを盛り上げてくれたヨンウジン様、あなたはこのドラマに貢献しまくり、ただでさえ面白く趣のあるドラマを、一層華やいで魅せてくれました雨の日も風の日も、川のほとりの寒そうな場所でも、真夏の暑そうな場所でも、カモの肥料の臭いそうな場所でも、田舎も都会も、元気なときも病気のときも、悩んだり気分が乗らない日もあったでしょうが(知らんけどね)変わらない健気で全力な姿で、笑ろたり、怒ったり、いちびったり、飲んだり食べたり、運転したり、船に乗ったり、山登りしたり、ソリ滑りしたり、一年間(ぐらい?)お疲れ様でした韓国のみならず、国を越えて日本のみんなを楽しませてくれてありがとうございます
これからも、光輝く世界で、素敵な人や作品との良いご縁がありますように。そしてあなたにしかできない役者人生を歩んで、公私ともに満たされますように。たくさん幸せを感じて下さい。
↑保育園の卒園式の送辞を意識して腹から声出して読んでください(え?嫌やし。なんでせなあかんの?)
マンネがいよいよ男らしく?別れ話を。
※この決断をめちゃハッピーとは言いがたいのだが
お好きな失恋ソングを準備してお読みください(いちいちウルサイ、好きに読ませろやい)
余談やけど、ふと、次男の同級生のパパが、大学院生だったことを思い出した。当時は、次男が年中で、そのお友達は、下に妹もいたので、大学院生のパパは、二児の父やったんで、まあまあビックリはしたよね。ママは正社員でお仕事されてました
四男が、ヨウルさんとほんまにほんまに別れなければならないほど格差があるかな〜?家族関係がややこしくなるとはいえ、それとこれとは別なんちゃうかな〜?''新婚さんいらっしゃい''で、従兄弟と結婚した夫婦出てたけどな〜???この二人が堂々と幸せになる方法は無いかな〜って、真剣に考えてるkjこれはドラマだ
川の端で待ち合わせ
その時、プロポーズしますから、受けて下さい!」
ヨウル「ウリ、このまま別れましょう
2年後の約束なんてしないでハジマラヨ〜
テピルさんにいい人が現れるかも」
四男「それはない、オプソヨ」
ヨウル「お互いを縛るのはやめましょう
2年後も独身なら
プロポーズを受けてあげる」
とても幸せだった
あなたに出会って
たくさん幸せをもらった
人生の中で最高の日々だった
ありがとう
元気でいてね」
四男「はい、お元気で」
こんな優しい別れ方だと、二年間他の異性に目移りすることないと思う
わざと嫌われようとしてないもんね〜
続く
続く
今日の一曲