圓虎です。
高知の鍵盤弾きの腐れ縁、
埜々下郁氏のコロナ禍直前のワンマンライブ以来、
久々に、音も達のワンマンライブの
ゲストとしてお招きいただきました☟
拙作「そら」を歌ってくださっているアーティストの
一人、さんちゃんこと、さんでぃさんから、神戸の
元町 #ALWAYS さんで開催されるワンマンライブの
ゲストとしてのオファーがあり出演させていただきました。
1月3週に、私にとってもゆかりの深い土地である神戸で演奏する
機会をいただけるのは大変貴重なことです。ありがたや。
仕事を終え神戸へ。
会場に着いた時には、すでに
くるみさんと熱の入ったリハをしているさんちゃんが。
くるみさんが弾いているピアノを聴いて、
なんとなく違和感がありました。
イヤな感じではないのですが、なんか、他の
ALWAYSさん系列のお店のピアノと明らかに
調律のセッティングが違うなーと。
思わず、音響やってた小川さんに
「ここって、普段周波数なんぼで調律してますか?」と
たずねてしまいました。
調律の違いに気づいたことに驚かれてしまいました😅
さてさて、本番なのですが、
私の出番は、前半最後の拙作「そら」のサポート1曲入魂。
後半はくるみさんのピアノサポあり、さゆーるさんのハモリあり。
アンコールは拙作「そら」を歌うことで改めて考えさせられたことを
ご自身の作品としてできた名作「ミモザ」でした。
さんでぃさんに改名されてからは初のワンマンかな。
前の名前でのワンマンからステップアップされています。
Liveとしてはとてもいい感じでした。
客層は同性の女性が多い、というのも、いいなぁと思う。
よりよくするためには、こうした方がいいよな、
と思うこともあるので、それはまた
個別にさんちゃんに、どっかのタイミングで
伝えよっかなと。
さんちゃんには、supportするのが難しくなってしまった
アノ方と同じ轍を踏んでほしくないし。
てつさんはじめ、聴きに来てくださったみなさま。
共演のくるみさん、さゆーるさん
声をかけてくれたさんでぃさん。
小川さんはじめ、元町ALWAYSのみなさま。
ありがとうございました。