2014年京都花めぐり ~世界遺産 二条城~ | それいけ、きじねこーズ!!~茶トラ加入でう~ちゃんビックリ!!~

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2009年7月8日に旅立った”老猫”キジネコう~ちゃん。
う~ちゃんを通じてつながった縁を大切に、
きじねこーズと一緒にペットブログに居続けるにいづま・ご主人様が繰り広げる世界。

2012年12月6日に茶トラ保護。う~ちゃん家の一員に。
男の子『ふぅ』

今月中にどうしても行きたかった二条城。
というのも、京都検定合格証を提示で入場料が無料~(ノ´▽`)ノ 
(知らなかった~~~)

中学修学旅行の班行動で二条城に行ったぶり。
その時は、チェックポイントを回ることしか頭になく、歴史的な記憶はほぼ皆無(爆)
いい機会なので、勉強がてら行ってきました=333





東大手門(重要文化財 以下”重文”)

二条城は、徳川家康が京都御所の守護と京都上洛時の宿泊場所として造営。
二の丸御殿が完成すると家康はすぐに入城し、征夷大将軍の宣下を受けました。
(この時まだ本丸御殿は未完成。にいづまはコレを”フライング入城”と呼んでいます・・・爆)


その後、二代将軍秀忠のための本丸御殿完成。
三代将軍家光が二の丸御殿を大改造、現在の二の丸御殿はこの当時の物です。

東南隅櫓(重文)



二の丸御殿 唐門


極彩色の透かし彫りが華やかな唐門。
菊の御紋が輝いているのは、
大政奉還後、朝廷に接収され離宮となったからです。

当時、釘隠しなど至る所に葵の御紋があったので、
全てを菊の御紋に直すのは予算的に無理だったみたいです。
二の丸御殿内の所々に葵の御紋が残っています。

二の丸御殿 車寄せ

二の丸御殿は、遠侍、式台の間、大広間、蘇鉄の間、黒書院、白書院で構成されています。
それぞれに、一の間・・・二の間・・・と襖で分割。
その襖絵は江戸時代の御用絵師集団狩野一派によって描かれた大作ばかり。

建造物全体が国宝指定されているだけあって、
全ての部屋の襖絵、細かい彫刻の欄間など、迫力がありました。


西南隅櫓 (重文)
北大手門 (重文)

せっかく二条城に来たので、
パンフレット片手に覚えた知識をフルに引き出しながら城内を散策。


天守閣跡

本丸御殿は内堀に囲まれた塀の中にあります。
その西南角にあるのが天守閣跡。
家光が建立した当時は、五層の立派な天守閣が建っていました。
しかし落雷で焼失、その後の大火で本丸御殿も焼失してしまいました。

内堀の外から眺めた天守閣跡



天守閣跡からの本丸御殿内。
現在の建物は、明治に入ってから移築された京都御苑内の旧桂宮御殿。

やっぱり国宝の二の丸御殿がメインなのか、
本丸御殿あたりは観光客も少なくのんびりと散策出来ました。



日当たりのよい所にある桜は、たくさんのほころびが!


桜の園の桜たちは、この時期に開催される二条城夜のライトアップには間に合わず。
かたい蕾のまま静かに暖かくなるのを待っていました。


梅林の梅もちらほら。


椿と梅の共演ヘ(゚∀゚*)ノ





源平咲き分けという名の梅。
一つの枝から紅色と薄桃色の二色の梅が咲いていました。


想像以上に広大な敷地だった二条城。
隅々まで散策して1時間以上は歩きっぱなしでした。

二条城を出た後も、四条烏丸まで寄り道しながら歩き回り・・・・・・
家に帰宅したと同時に右ひざ後ろに激痛と左足甲がつる始末(´□`。)

やっぱりバス移動にすればよかった~と、大後悔したのでした。
そして、一度に欲張るとこうなるのだから、
今年のお花見はちょこちょこと細切れに回数を重ねようかしら・・・
と思いなおしてもいるのでした( ´艸`)