一周忌。 | それいけ、きじねこーズ!!~茶トラ加入でう~ちゃんビックリ!!~

それいけ、きじねこーズ!!~茶トラ加入でう~ちゃんビックリ!!~

2009年7月8日に旅立った”老猫”キジネコう~ちゃん。
う~ちゃんを通じてつながった縁を大切に、
きじねこーズと一緒にペットブログに居続けるにいづま・ご主人様が繰り広げる世界。

2012年12月6日に茶トラ保護。う~ちゃん家の一員に。
男の子『ふぅ』

とうとうこの日がきました。

この一ヶ月間、一周忌の日は正気でいられるのだろうか・・・と、不安でたまりませんでした。

ですが、いつも以上にいろいろ予定が入り、あっという間に日々が過ぎ今日を迎えました。


一年前の6月上旬、お医者さんに余命一ヶ月の宣告を受けてからは、点滴通院の毎日でした。

初夏の暑さの中、とにかく私がバテてはいけない・・・と、気を張り詰めていました。

少しでもう~ちゃんの体調が楽でいられるように、体内の毒素を薄めるための点滴。

自宅点滴も選択にありましたが、それでは生理的食塩水のみの点滴。

病院でしか、吐き気止めなどの薬いりをしてもらえなかったので、私たちは通院を選びました。

徒歩でも5分かかるかどうかの距離だったので。

通院する日は、一度も雨に降られませんでした。

日に日に痩せてくるう~ちゃん。亡くなる数週間前には鳴くことすらできなくなりました。

ゴハンも食べるのを拒否し、ただ横たわるだけ。

それでも、おトイレは亡くなる前日まで自力で歩いて行っていました。


普段、私に前足の肉球を触らせてくれなかったのが、寝たきりになって触らせてくれるようになりました。

このことを母に話したら、「今までの感謝の気持ちを表しているのよ」と。。。

この言葉を思い出す度に今でも涙が止まりません。


亡くなる数時間前の夕方、呼吸が苦しそうになり、

お仕事で外食予定だったご主人様に電話をし、すぐに帰ってきてもらいました。

夕食も作れなかったので、ピザの宅配をとり、う~ちゃんの横での夕食。

その最中、ひどく呼吸が苦しくなり下顎呼吸に。


19時57分、17歳で永眠しました。


二人で泣きながらピザを食べ、暑い季節だったのですぐにいろいろ手配を。

今でも、この瞬間は忘れられず、

水曜日の19時57分が、今でもどうにもしようがなくなる時があります。


日にちでいうと今日が命日ですが、う~ちゃんが亡くなったのは水曜日。

実は昨日の方が、私には当時を重ねてしまう日でした。


亡くなった時にテレビから流れていた番組も、毎週その時間になるとチャンネルを回してしまいます。

もっと前向きな気持ちならば、こんなことしないのかもしれません。

ですが、未だに心の底から前向きにはなれません。


亡くなってからというものの、

「涙を流すことは、亡くなった方に申し訳ない。」とか「~日たったら涙を見せてはいけない・・・」と、

心のけじめをつけさせる言葉をいろんな所で耳に目にしました。

私には未だにきれい事にしか思えません。

泣きたいのに泣かないで無理して心にしまっておいたら、自分がどうにかなってしまいそうなので。

ただ、一年たった今、流れる涙はキレイになりました。


未だに、う~ちゃんが使っていたいろんな物の整理もできず、

まともに写真を見ることもできず、

歌を口ずさんでも言葉が詰まって最後まで歌いきれない日々。


なにも出来ていないけど、今日を境に、自然と気持ちが一歩前に進めそうな気がします。

それいけ、きじねこーズ!!~きじねこーズ、永遠なり!!~

                        誰でも持っているさ

                         ひとつ大切な物を

                          この空に輝く星

                         僕もひとつ 君も


                        さよならなんかじゃない

                        悲しいことじゃないのさ

                        出会えたことが全てさ

                       さみしい時は空を見上げて


                          帰ろう あの星へ

                         懐かしい星へ 帰ろう

                         あの花 咲いている

                        この空 あふれる笑顔


                        輝く星達 誰でも帰る世界

                        いつかは 君もたどりつく

                            星空の中へ

                      ぼくらは夜空で輝き 時を越えて

                    この夜空 見上げる人達を照らすだろう


                        いつまでも shining star