『初夏の京都散策 ~京都御苑をぶら~り・・・の巻~』は、コチラ→☆
京都御苑を抜けた後、寺町通りに入りました。
応仁の乱で荒廃した道を再興するために、豊臣秀吉が市内に点在していた寺院をひとまとめにしました。
80ものお寺とその塔頭が軒をつらねたそうで、寺町通りと名付けられました。
今はお寺の数も少なくなり、骨董屋さんやオシャレな洋菓子屋さん、ベーカリーなどが見られます。
言ってしまえば、いろんな用が一気に済ませられる便利な道(笑)
それなのに、昔の雰囲気をしっかり感じることが出来る京都らしい道でもあります。
この日は、寺町通りに入ったとたんびっくりしました!
どこまでも、出店が並んでいるではないですかΣ(・ω・ノ)ノ!
下御霊神社
京都の碁盤の目の中にある道にしては、広々としている寺町通り。
それが、ぎっしり並んだ出店で狭く感じられました。
この日と次の日は、寺町通リ丸太町下ルにある下御霊神社の例大祭。
そのことを知らずに乗り込んだので、出店大好きにいづまのテンションは一気にアップですヘ(゚∀゚*)ノ
たくさんの出店がちょうど良い日よけにもなり、ワクワクしながら寺町通りを南下。
あっという間に、目的のお店に到着しちゃいました。
お茶の老舗、一保堂茶舗。
季節によって暖簾の柄が変わりますが、この例大祭の二日間限定の隈取りの暖簾。
貴重な暖簾にお目にかかることが出来ました。
新茶の便りを知らせる茶箱 重々しい暖簾ですが、気軽にくぐりましょ♪
一保堂茶舗の奥にある茶室『嘉木』で新茶と和菓子のセットをいただきました。
和菓子は鞍馬口にある幸楽屋さんの若緑。
抹茶の餡ともちもちした食感がたまらなくウマー(゜Д゜)
嘉木さんでは、店員さんが丁寧にお茶の淹れ方を教えてくれます。
今年の新茶は、春先の不安定な気温が影響し、いつもよりも甘みの強いお茶になったそうです。
茶葉によって蒸らす時間が少しずつ異なるそうですが、
今年の場合は熱々のお湯よりも少し温度を下げたお湯が美味しくいただけるそうです。
①まず器にお湯をいっぱいとる
②50秒たったら、もう一つの器に移し替えさらに50秒 →これで、湯温が80度まで下がります
③茶葉の入った急須に移し、50~60秒蒸らす
④最後の一滴まで、急須を振らずに絞り出しいただきます
二煎目からは、蒸らしの時間は無しです(一煎目の蒸らしで茶葉のこよりがほどけるので)
もぅ何度も寄らせてもらっているので、今回は簡単な説明にしてもらいました。
その後は、ただただ無心になって新茶をいただきました。
まるで玉露の様なまろやかな甘みの新茶!
一煎目のお味に、正直驚きました。
飲もうと思えば、何煎もいただけます。
(もちろん、お茶は渋くなりますよ~~~・・・爆)
この季節は、新茶メニュー(和菓子or洋菓子)がある他、
煎茶・玉露(各々数種)、ほうじ茶・お抹茶(濃茶・薄茶)の定番メニューもあります。
高級でなかなか手が伸びない玉露を気軽にいただけるのが嬉しいです!
この日は、にいづまと同じ”おひとりさま”が多くいましたが、
昼下がりともなると、たくさんのお客さんで長蛇の列ができる嘉木。
開店直後が一番のおすすめですvv
一保堂を出た後は、また出店を眺めながら南下で~すヘ(゚∀゚*)ノ
・・・・・・もぅちょいつづく。


