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哲学の道を散策したらちょっと裏道に入り、法然院へ向かいました。
この、立派な茅葺き屋根。
中学の修学旅行で訪れた時と何も変わらず。
山の中に突如現れる門は、質素ながらにして雄大です。
(毎朝整えられる百砂壇は桜の模様) (江戸時代から今も湧き出る水~善気水~がある庭園)
春と秋の本堂特別公開は一週間のみ。
学生さんが丁寧に、本尊や寺宝、庭園の説明をしてくれます。
本堂を出た後、回廊沿いに歩いていくと、にいづまが待っていた手水鉢が・・・
今回のお花見のメインはこちらの椿。
手水鉢一杯に浮かべられた椿。
言葉には言い尽くせない美しさです。
椿は、大きな花弁を目一杯ひらいて宙を舞う姿も美しいですが、
枝から離れ、一人思い思いの場所に佇む姿も華麗です。
(椿の庭~三銘椿”五色散り椿・貴椿・花笠椿”~ 白砂に散らばる落ち椿も 風情があります)
椿庭園の前に休憩所が設けられいて、セルフサービスで熱々のほうじ茶をいただくことができます。
歩き疲れた足を癒し、お茶を片手に椿を眺めるのも、なんとも贅沢な時間です。
時刻を告げる際に叩かれる板。
穴の大きさから、歴史の深さを感じます。
一週間のみの特別公開時に、両方を楽しめるのはとても嬉しいことです。
ただ、法然院の椿だけは、桜よりも優先したいお花です。
・・・もぅちょっとつづく(笑)





