昨夜は、舞台を観に梅田まで足を伸ばしました。
なんせ久しぶりの梅田だったので、
ヒルトンやハービスの大人な雰囲気に飲み混まれてみたり、
ルピシアで優雅にお紅茶いただきながら焼き菓子つまんで、
雑踏の桜橋口あたりを見下ろしてみたり(´‐`)
大阪に移り住んで8年目なのに、ほぼ無知に近いので、
完全にお上りさんでした(爆)
←ブリーゼ・ブリーゼのブリちゃん♪
そして、仕事上がりのご主人様と現地集合でみた舞台は~・・・・・
演劇集団キャラメルボックスの『ミス・ダンデライオン』『南十字星駅で』
(南十字星→サザンクロスとお読みくださいまし)
1時間の舞台二本立てというハーフタイムシアター。
『ミス・ダンデライオン』は4年前に初演したものの再演。
『南十字星駅で』は、梶尾真治さん原作の短編小説「クロノス・ジョウンターの伝説」の最終作です。
『ミス・ダンデライオン』
横浜大学付属病院で働く医師・鈴谷樹里は、11歳の頃、小児性結核で入院していた。その時、同じく入院していた作家志望の青年・青木比呂志
この舞台の初演時は、先に原作本を読んでから見ました。
スタバでボロボロ泣きながら読んだのを覚えています。
原作が素晴らしいだけに、舞台はどうなるのか・・・と不安なところがありましたが、
60分の短い時間にうまくストーリーが凝縮されていました。
ネタバレになってしまいますが、(と言っても、再演だからすでにネタバレはされているか・・・爆)
大人になった樹里は難病治癒の特効薬を持って過去に飛び、大好きだったヒー兄ちゃんを助けます。
しかし、過去に戻れる時間は限られていて、戻った反動で遙か先の未来にはじき飛ばされてしまいます。
(これが、タイムマシーン”クロノス・ジョウンター”の特徴)
ぎりぎりで特効薬を接種し終えてから樹里は遙か先の未来に飛ばされてしまいます。
運が良ければ、老人になったヒー兄ちゃんに会えるのですが、
そこに現れたのは、助けに行った頃のヒー兄ちゃんそのもの。
実は、接種した薬が樹里と同じように反動で未来に戻ろうとし、肉体も一緒に飛ばしてしまったのです。
この医学とクロノス・ジョウンターとの相乗効果に、「奇跡って素晴らしい!」と大感動したのでした。
『南十字星駅で』
元エンジニア・野方耕市
このストーリーの主人公・野方耕市は、クロノスシリーズ5作に全て登場します。
クロノス・ジョウンターの発明者ですが、安全性が確立されていなかったため使用をいつも否認していました。
(過去に飛んでいった人達は、無理矢理どうにかして・・・と、命がけで飛んでいった人ばかり)
そんな、タイムトラベルを頑なに止めようとしてきた野方が、今度は自らの意志で過去に飛ぼうとしている。
年老いてガタのきた身体に鞭打って、昔に亡くなった友人を助けに行こうとする・・・。
「とうとうあなたが行く時がきたか・・・!!」 野方の命がけの行動は、
日々の己の生活を悔いの残らない日々で過ごさねば・・・と気づかされる勇気ある決断でした。
そんな、にいづまの人生観をもかえてしまうこの大舞台。
大阪公演は来週22日(月)までサンケイホールブリーゼで。
その後、名古屋・東京でクロノス・ジョウンターは時空の旅を展開します。
是非、お友達をお誘いの上、劇場に足をお運びください♪
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大阪公演 2月18日(木)~22日(月) サンケイホールブリーゼ
名古屋公演 2月26日(金)~28日(日) 名鉄ホール
東京公演 3月4・5日(木・金) なかのZERO大ホール
3月12日(金)~4月4日(日) サンシャイン劇場
詳しくは
演劇集団キャラメルボックスHPへ→☆
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