冬季オリンピック賑わう今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
先月中旬に、父方の祖母が亡くなりお通夜お葬式に出席してきました。
昨年亡くなり式に参列できなかった叔父と叔母のお墓参りもしたかったので、
久しぶりの長期帰省をしました。
この10ヶ月の間に、親戚内で3回もの不幸。
元々、とてつもなく明るい(脳天気と言えるかも)性格の面々のせいか、
湿っぽい雰囲気にはならず、笑いが絶えない式でした。
8年以上ぶりに会う従兄弟がほとんどで、各々の近況話や我が子自慢大会が繰り広げられました。
「お葬式ってこんな感じなの・・・!?」と、戸惑いながら受付係を務めたのでした。
祖母は93歳で多臓器不全で亡くなりました。
年明け体調を崩し入院してから一週間ちょっと。
亡くなる日の午後、父と母がお見舞いに行き、
「病院のご飯が美味しくないのよ~。部屋が狭いわ~。」と、元気に大きな声でしゃべっていたそうです。
両親が夕方に病院を出て帰宅した頃ちょうど電話があり、
叔母さん(父の姉)から「さっき心臓が止まって・・・」と連絡が。
急いで病院に向かったのですが、高速に乗ったところで携帯に連絡が入り、20時半過ぎに亡くなりました。
最後に会ったのは私の父で、誰に看取られることなく一人で旅立ちました。
話を聞いた時は、とても寂しい最期に思えましたが、
身内に手をかけさせることなく身辺整理もすでにされていたそうで、
祖母の心の中はすでに決まっていたのかもしれません。
93歳、本当に大往生だと思います。
私が結婚して大阪に引っ越す前日に、電話で祖母と話をしました。
子供、孫がみんな関東にいることもあってか、遠く関西に嫁ぐ私と話をしながら、
祖母は電話口でボロボロ泣いてくれました。
その時、「心は近くにいても、遠く離れることは寂しい事なんだ。」と気づかされました。
しばらくは祖母に会うことができないけど、最後出棺の時に、
「またね。まだまだ時間かかるけど、また会おうね。」と声をかけました。
とても穏やかなお顔でした。
その日の夜は、海老名S.A.で買った焼き鯖寿司とカニの押し寿司と穴子の押し寿司、
さらに、名物メロンパンまでも家族みんなばくばく食べ~
次の日は、野菜を買いに近くの牧場へ車を走らせ、
にゃんこさんにちょっかい出した後ソフトクリームを食べ~
さらに次の日は、叔父と叔母の仏壇に手を合わせるため、親戚巡り。
その時も談笑が絶えず、3日前にお葬式があった・・・のがもっと昔のように感じました。
悲しみに浸った日々を過ごそうにも、日常はイヤでも流れるものであり、
そのためか至って変わらないいつもと同じ日々~・・・となりました。
1ヶ月近くお休みさせてもらいましたが、私は元気です。
(ちょっと体調崩し気味ではありますが、たぶん大丈夫)
しばらくは、帰省記事のアップになると思いますが、変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いします(^-^)