以前にもちょこっと書きましたが、
にいづまは子供の頃から読書が得意ではありません。
「薄いから」という理由でカフカの変身を読んでから少しだけ読書に目覚め、
学生時代は幕末の歴史本ばかり読んでいました(日本史嫌いなのに・・・爆)
そして、今は京都関連の本♪
大阪に嫁いでからというものの、本屋に並ぶ京都本の多さにはいつも感動してしまいます。
様々な京都関連の書籍・雑誌を手にしてきましたが、
一番好きで心の支えにもなっているのが、麻生圭子さんの本。
先日11月14日に『東京育ちの京都探訪 火水さまの京』が発売されました。
- 東京育ちの京都探訪―火水さまの京/麻生 圭子
- ¥1,600
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麻生圭子さんは以前は作詞家、今はエッセイスト。
12年前に住み慣れた東京から京都での生活が始まりました。
『東京育ちシリーズ』の第4弾である『東京育ちの京都探訪 火水さまの京』
”火水さま”は”神様”のこと。ヒトが生きていく上に必要な、火(太陽)と水をあてることができます。
睦月~師走の”火”と”水”に関するお話を、東京育ちの視線で書かれています。
それは、月ごとに出会った京都の寺社や花、暮らしやしきたり・・・・・・。
読んでいると、頭の中に風景が広がり、自分がその場にいるかのような錯覚に陥ってしまいます。
そして、「やっぱり京都はいいな~(´‐`)」と憧れが積もり、
それがやがて、「同じ頃に行って、この目で観てみよう!」という期待に♪
にいづまは東京生まれの神奈川育ちの大阪北部在住。
過去3作の『東京育ちシリーズ』を読んで、「そぅそぅ!この感じわかる!!」と共感することばかり。
勝手に親近感を沸かせていました(笑)
でもそのおかげで、心の奥にあった寂しさが少し消えてくれました。
今は手放すことの出来ない麻生圭子さんの本。
是非、皆様にも読んでいただきたく紹介させていただきました。
新刊を読んだら、毎月京都へ行こう・・・・・・なんて思わずにはいられなくなるかも( ´艸`)
あと、とても興味をそそられたのが、町家暮らしまでの過程。
長年使われていなかった町家を、旦那様と共に年月をかけて修復し、
今では邸宅内の茶室でお茶もされるそうです。
”自分たちが暮らすため”はもちろんですが、同時に”町家へのいたわり”を感じることができます。
今回の新刊『東京育ちの京都探訪 火水さまの京』にも書かれていますが、
過去の作品にも書かれていますのでよろしかったらお手にとってください。
そぅそぅ!麻生さんのHP(http://www.keiko-aso.com/ )のblogに
ロシアンブルーのロッタちゃんとキジトラのトビくん親子が時々登場します♪
お二方、すっかり”京町家のにゃんこ”
人間の言葉を話したら、はんなりしているのかなぁ~(´‐`)
- 東京育ちの京都案内 (文春文庫)/麻生 圭子
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- 京都で町家に出会った。―古民家ひっこし顛末記 (文春文庫)/麻生 圭子
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