カビとの共存。 | それいけ、きじねこーズ!!~茶トラ加入でう~ちゃんビックリ!!~

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2009年7月8日に旅立った”老猫”キジネコう~ちゃん。
う~ちゃんを通じてつながった縁を大切に、
きじねこーズと一緒にペットブログに居続けるにいづま・ご主人様が繰り広げる世界。

2012年12月6日に茶トラ保護。う~ちゃん家の一員に。
男の子『ふぅ』

1年前の10月22日、にいづまは約3ヶ月間の治療入院を終え、う~ちゃんが待つ自宅に戻りました。

あれから1年・・・早かったです。


ご存じでない方もいらっしゃるかもしれませんので簡単に・・・


昨年7月中旬に40度1分を記録する高熱で入院し、クリプトコッカス髄膜炎と診断されたにいづま。

真菌類(カビ)中で一番感染力の弱いカビにやられるほどの抵抗力しかありませんでした。

リンパ球がゼロに近く、どんな感染症にかかってもおかしくないということで、

治療上やむをえず特別に個室に入れてもらっての入院生活。

鎖骨下静脈でセントラルラインをとり、24時間点滴しっぱなしの日々でした。

強力な真菌薬の副作用に襲われたり、お腹ピーピーちゃんで悩んだりorz

定期的に骨髄穿刺(ルンバール)で、髄液中のカビ濃度をチェックし、

抵抗力が外界でもやっていけるまで戻したところで、カビと一緒に退院しました。


昨年と今現在を比べると、

抵抗力(白血球中でもリンパ球)はほとんど変わらず、正常範囲最低ラインの1/4。

カビ濃度は減りました。しかし、いったん体内に侵入すると完全に撲滅することはできないそうです。

なので、カビと一緒に生きています。これからもずっとカビと一緒に生きていきます。

カビの気持ちはわからないけど、お互いチラチラッと目を合わせながら生活していこうと思います。


(クリプトコッカスはハトの糞に含まれます。乾燥して空中飛散し体内侵入します。健康な人は自己免疫でやっつけられますが、免疫力の低い子供やお年寄りは感染する可能性が高いです。驚いたことに、抵抗力の低い猫もクリプトコッカスに感染するそうです。)





気持ちよさそうに寝ているう~ちゃん。

みんながお家にそろっているのが一番安心だね。