今日にいづまはお昼前から一人で京都へお出かけしに行きました。
それは、『京都・観光文化検定試験合格者対象のブラッシュアップ研修』に参加するためです。
大学教授による京都の芸能・文化についての講演会、茂山狂言、
そして今年の南座顔見せで坂田籐十郎を襲名する中村贋治郎さんの講演がありました。
これらの濃厚なお話を無料で聴けるなんて・・・!!(感涙)
特に狂言を生で鑑賞するのは初めての体験でした。
言葉の意味に戸惑いながらも笑うところでしっかり笑ってきました。
(以前から茂山家の狂言はみたかったんですよ~♪)
狂言の舞台の中に”後見”という役者さんをサポートするいわば黒子さん的存在があります。
(真っ黒衣装ではないです)
道具を自分の脇に置き役者さんに渡すまでの間後方に座って待機しているのですが、
座るたびに腰に差している扇子を自分の前に置くのです。
これは『扇子で結界をつくることで、舞台上に見えてはいても登場人物の世界には存在していない』
ことを意味しているそうです。
今調べて思わず「ほっほぉ~!」と手を叩いてしまいました(笑)
そしてここにも扇子を手にしたきじねこが一匹・・・・・・

う~ちゃん:「その方、名は何と申すのかニャ?」
←大名気分のう~さま。