(第1回 これまでのう~ちゃんLIFE~シッポの傷の正体~ )
(第3回 これまでのう~ちゃんLIFE~日帰り手術お迎え~ )
手術から1週間後、病理の検査結果が報告されました。
病理組織診断名:脂腺腺腫
組織の悪性度:良性
転移の可能性:なし
備考:良性腫瘍なので外科的切除で良好な経過を示す
シッポには脂腺(脂分泌腺)が数多くあり、その部分は腫瘍ができやすいそうです。
それは年齢と共にできやすくなるとか・・・。
それを物語るかのように、1ヶ月たたないうちに次はシッポの付け根辺りに同じ様な傷ができました。
早期に薬投与したため、大事にならずに済みました。
傷口が治り始めると、にゃんこさんもヒトと同じようにかゆくなるようです。
う~ちゃんは傷口を包帯の上から舐め、包帯がずれることが多々あり。
終いにはすっぽりとシッポから包帯が抜け落ちてしまいます(おいおい)
←包帯がずれている図
カボチャシッポの下が毛をそられた部分です
かなりの日数を経て傷口がふさがり抜糸を終え、包帯をはずせるようになりました。

それでも、かゆいのは変わらず。
包帯をはずして1時間もしないうちに傷口周辺は舐めすぎて真っ赤に。
それを防ぐためにエリザベスカラーをかりました。
病院で着用方法を教えてもらったところ、ぎりぎりのサイズでした(笑)
この直後カラーをいやがりそのままテレビ下に→
猫パンチにおびえながらカラーだけはずしました(涙)
かゆみ止めと抗生物質、そして肝臓のお薬を朝夕に与える生活が始まりました。
日が経つにつれ、かゆみ止めが終わり~抗生物質が終わり~・・・今現在の肝臓のお薬に至るのです。
手術でそられた毛が生えそろうのに7ヶ月近くかかりました。
シッポの経過観察は先月末までかかりました。
この大病・手術を通して、
「トイレダッシュが健在とはいえ、耳掻きのふさふさに猫パンチ炸裂するとはいえ、
もぅお年寄りなんだなぁ・・・」
と痛感しました。
結婚してからにゃんこさんとの生活が始まってまだ3年ですが、
いつの間にか自分の心を占めるう~ちゃんの存在の大きさを強く感じました。
(おわり)