1984年 萩原健一 | 傷天日記

1984年 萩原健一

1984年…

私が18歳

萩原健一34歳

当時は異次元に見えた大人の男!

オーラ、眼光、雰囲気、匂い、お洒落…

人生初めてのライブ

サンキューマイディアフレンドライブ〜


いきなり土下座する

ショーケン!

バンドはレイニーウッドのメンバーに

速水さん

傷天はこのバックバンドが大好きでした。

リズム、テンポ、シャウトなど

この時期スタジオライブが発売されましたが

何故?

絶対にツアーライブを出せよと

いまだに、絶対に

切に思ってるライブでした!


会場との掛け合いに大人の世界を

味わった瞬間でもありました。


くぅ〜

もう一度観たい!

うまい、下手なんかの評価はどうでも

いい!

ショーケンならライブ!

これを知った高三ボーイのデビュー

でしたよ!










神ってます!

たどり着いたら〜代々木の部屋〜🎵

ね!